ライブの感動をそのままに!耳を守るイヤープラグ「DROP in Live」で最高の音楽体験を

ラディウスから、大音量のライブでも耳を守りながらクリアなサウンドを楽しめるライブ用イヤープラグ「DROP in…


大好きなアーティストのライブや、熱気あふれるイベント。会場の迫力ある音楽に身をゆだね、最高の瞬間を過ごすのは、何物にも代えがたい体験ですよね。でも、その大音量が耳に大きな負担をかけ、聴覚へのダメージと常に隣り合わせであることはご存知でしょうか?

そんな悩みを解決してくれるのが、ラディウス株式会社が2025年11月7日に発売するライブ用イヤープラグ「DROP in Live」です。耳をしっかりと守りながら、ライブの感動をクリアなサウンドで楽しめる、まさに音楽好きのためのアイテムが登場します!

DROP Series EP-D20の耳栓と専用ケース、ネックストラップが白い背景に置かれた製品写真

大音量から耳を守り、サウンドをクリアに楽しむ「DROP in Live」

「DROP in Live」は、ライブやイベントの大音量から聴覚を守りつつ、音楽のサウンドバランスを損なわずにクリアに楽しめるように設計されたイヤープラグです。平均23dBの遮音性を実現し、耳への過度な不快感や閉塞感を最小限に抑えてくれます。これで、大切なライブの瞬間を耳の心配なく、心ゆくまで楽しめますね。

白い背景に、黒いケースに入った「DROP in Live」シリーズの耳栓(EP-D20)2つと、首掛け用のストラップが並べられている

製品の詳細はこちらからご覧いただけます: https://www.radius.co.jp/products/ep-d20/

記憶に残る体験のために

ライブの最前列で、大迫力の音楽を全身で感じたい!そんな最高の体験は、耳への負担が大きいことも事実です。この「DROP in Live」は、耳を守ることで、そのかけがえのない瞬間を長く、そして安全に守ってくれます。

クリーム色のエレキギターのボディに、スタイリッシュなワイヤレスイヤホンが置かれているクローズアップ写真

ライブから日常まで、頼れる遮音性

平均23dBの遮音性を持つ「DROP in Live」は、ライブ会場だけでなく、仕事や勉強に集中したい時、移動中の電車や飛行機内など、様々なシーンで活躍します。サウンドバランスを損なわず自然な聞こえを保つので、耳栓をしていることを忘れるくらい快適に過ごせるでしょう。

ライブイベント向けに設計された「Earplugs DROP in Live」という耳栓の広告です。平均23dBの遮音性能と、大音量をクリアに軽減する特別な音響設計が特徴です

音の大きさ(デシベル)と聴覚へのダメージリスク、そして安全に楽しめる時間の関係を示した図

自然な聞こえを守るアコースティックパス設計

一般的な耳栓では、低音域の抑制が不十分で不快に感じることもありますが、「DROP in Live」は違います。音響工学に基づいた緻密な設計により、音響フィルターが全帯域の音量をバランスよく軽減。自然な聞こえを保ったまま、効果的に音量を下げてくれます。ライブ中のMCや、隣の友人との会話も聞き取りやすいのは嬉しいポイントですね。

通気孔と音響フィルターを備えた耳栓の構造図と、その遮音性能を比較したグラフ

耳にフィットするコンパクトな「しずく型」

装着感も非常に重要ですよね。「DROP in Live」は、耳のくぼみにぴったりフィットする「しずく型」を採用。装着していることを忘れるほどの快適さで、耳から飛び出しにくいコンパクト設計なので、アクティブな動きの多いライブでも安心です。落下の心配も少なく、ストレスフリーで音楽に没頭できます。

白いマネキンの耳に透明なカスタムフィットの耳栓が装着されている様子を左右から捉えた画像

クリーンで輝きのあるクリアカラー

カラーはクリア、ブラック、ブルーの3色がラインアップされています。有機的なフォルムと透明感のあるデザインは、まるで上品なアクセサリーのよう。耳元をさりげなく引き立ててくれるでしょう。もちろん、抗菌仕様なので清潔に長く使えるのも魅力です。

白いトレイの上に、透明、黒、水色の複数のデザインの耳栓が並べられています

独自形状「ディープマウントイヤーピース」で安定感UP

付属の「ディープマウントイヤーピース」は、独自形状により極めて安定した装着感を実現。耳のより奥でフィットするため密閉性が高く、確かな遮音性能と落下防止を両立します。これも抗菌仕様なので、日常使いにぴったりです。

白い背景に、半透明で丸い形状の物体が複数散らばっている様子を捉えた画像

紛失防止に役立つコネクターコードと便利なシリコンケース

ライブ会場で耳栓を落としてしまったら…そんな心配を軽減してくれるのが、シリコン製のコネクターコードです。左右の先端にはマグネットが内蔵されており、アクティブなシーンでも紛失の心配がありません。使いたいときにサッと装着、不要なときは外すだけ。ストレスフリーで使えます。

白いTシャツの上に黒いシャツを羽織った人物が、首にネックバンド型のイヤホンを着用している様子

また、持ち運びに便利な柔らかいシリコン製収納ケースも付属。ポケットやカバンにすっきり収まり、イヤープラグとコネクターコードをスマートに持ち運べます。側面を軽く押し込むだけで簡単に開閉できる、ミニマルなデザインも素敵です。

イヤホンをコンパクトに収納できる丸型のケースを、手に持ってコードをまとめている様子と、ジーンズのポケットに入れている様子

シーンで選べるEarplugs DROPシリーズ

ラディウスの「Earplugs DROP」シリーズには、使用シーンやお好みの遮音効果に合わせて選べるラインアップがあります。

  • EP-D20「Earplugs DROP in Live」(本製品): 耳を守りながらクリアなサウンドを楽しめるライブ用イヤープラグ。平均23dBの遮音性能です。(https://www.radius.co.jp/products/ep-d20/)
  • EP-D10「Earplugs DROP in Sleep」: 水のような透明感とやさしい装着感の睡眠用イヤープラグ。平均28dBの遮音性能で、集中したいときにもおすすめです。(https://www.radius.co.jp/products/ep-d10/)

「DROP」というブランドの耳栓2種類を紹介する広告画像

価格と発売日

「DROP in Live」の希望小売価格はオープン価格で、店頭予想価格は3,850円前後(税込)となる見込みです。発売は2025年11月7日

この価格で、大切な耳を守りながら、ライブの感動をさらに深められるのは、まさに「買い」ではないでしょうか。付属品も充実しており、すぐに使い始められるのも嬉しいですね。

白い背景に、ワイヤレスイヤホン本体、サイズの異なるイヤーチップ、充電ケーブル、そして「Ne」のロゴが入った丸い充電ケースが整然と配置されています

最高の音楽体験を、安全に、長く楽しむために

ライブやイベントの感動は、私たちにとってかけがえのないものです。しかし、その感動と引き換えに聴覚を損なってしまっては、元も子もありません。ラディウスの「DROP in Live」は、そんな音楽好きのあなたのために、耳の健康を守りながら、最高の音楽体験をサポートしてくれる心強い味方です。

ぜひ、次のライブやイベントには「DROP in Live」を連れて行って、耳を気にせず思いっきり楽しんでくださいね!

ラディウス株式会社の公式サイトはこちら: https://www.radius.co.jp/

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