驚きの軽さと優れた耐久性
今回発売された3モデル共通の大きな魅力は、その軽さと堅牢性です。16インチの大画面ながら、本体質量はわずか1,199g。一般的な13~14インチクラスのノートPCと比べても遜色ない軽さを実現しています。さらに、薄さは突起部を除いて12.4mmと非常にスリム。これは、マグネシウムとアルミニウム合金を組み合わせた新素材「Aerominum™(エアロミニウム)」を採用したことによるものです。
また、米国国防総省制定のMIL規格(MIL-STD-810H)に準拠した耐久試験7項目をクリアしており、ビジネスシーンでの持ち運びや、万が一の衝撃にも耐えうる堅牢性を備えています。外出先での使用が多い方にとって、この安心感は大きなポイントとなるでしょう。
有機ELディスプレイ搭載モデルで映像美を体験
特に注目したいのは、「16Z90U-KUB5J」と「16Z90U-KUB9J」の2モデルです。これらは、解像度2880×1800、アスペクト比16:10の有機ELディスプレイを搭載しています。デジタルシネマ規格「DCI-P3」を100%カバーしており、深い黒と鮮やかな色彩で、写真や動画編集、映画鑑賞など、あらゆるコンテンツを高精細に映し出します。反射を抑えるアンチグレア仕様なので、明るい場所でも画面が見やすい配慮がされています。
プロセッサーには、最新の「インテル® Core™ Ultra X7 プロセッサー 358H」を採用。32GBのLPDDR5XメモリとPCIe 5.0対応ストレージを搭載し、高速な処理性能を発揮します。AI処理を担うNPUも備え、最大50 TOPSのAI処理性能により「Copilot+ PC」に準拠している点も魅力です。デュアルファンによる強力な冷却機構も搭載されているため、高負荷な作業でも安定したパフォーマンスを期待できます。
予想実売価格は「16Z90U-KUB5J」が350,000円前後、「16Z90U-KUB9J」(販売店限定モデル)が380,000円前後となっています。
高性能と優れたコストパフォーマンスのIPSディスプレイモデル
もう一つの新モデル「16Z95U-GS55J」は、解像度2560×1600、アスペクト比16:10のアンチグレア仕様IPSディスプレイを搭載しています。「DCI-P3」を99%カバーし、自然で美しい発色と高精細な表示が可能です。
プロセッサーには「AMD Ryzen™ AI 5 435 プロセッサ」を採用しており、モバイル環境でも高い処理性能を発揮します。メモリは16GBのLPDDR5X、ストレージはPCIe 4.0対応の512GB NVMe™を搭載。有機ELモデルとは異なる選択肢として、高性能を求める方にもおすすめです。
こちらのモデルの予想実売価格は300,000円前後となっており、優れた性能をより手頃な価格で手に入れたい方に魅力的な選択肢となるでしょう。
あなたにぴったりの「LG gram Pro 16」は?
今回の新モデルは、それぞれ異なる魅力を持っています。
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最高の映像体験と最新のAI性能を求めるなら
有機ELディスプレイとインテル® Core™ Ultra X7 プロセッサーを搭載した「16Z90U-KUB5J」または「16Z90U-KUB9J」が最適です。クリエイティブな作業や、美しい映像コンテンツを楽しみたい方に強くおすすめします。 -
高性能を保ちつつ、コストを抑えたいなら
IPSディスプレイとAMD Ryzen™ AI 5 プロセッサを搭載した「16Z95U-GS55J」が候補となるでしょう。日常使いからビジネス用途まで、幅広いシーンで活躍してくれるはずです。
いずれのモデルも、長時間駆動が可能な77Whの大容量バッテリーを搭載しており、外出先でもバッテリー残量を気にすることなく作業に集中できます。
製品の詳細については、以下の各製品ページをご覧ください。
また、LG gram Proシリーズ全体の情報はこちらから確認できます。








