CES 2026での世界デビュー
jig.jpがこのARグラス事業への参入を決定したのは、2025年12月9日のことでした。今回のCES 2026での展示は、その構想を世界に向けて発信する重要な一歩となります。Cellid社が提供する先進的なAR光学技術(ウェイブガイド)と、jig.jpが培ってきたソフトウェア開発力やUX設計力が組み合わさることで、どのようなAR体験が生まれるのか、世界中の注目が集まることでしょう。
鯖江の技術と融合した次世代ARグラスの魅力
このARグラスは、日本初のプラスチックウェイブガイド光学技術を搭載し、世界的な眼鏡産地として知られる鯖江の技術から生まれる一般向け商用ARグラスです。日常使いを前提とした設計がコンセプトとなっており、以下のような特長を備えています。
-
軽量で、まるで普段使いの眼鏡のような自然な装着感
-
視界を遮らず、必要な情報だけをスマートに表示するAR表示技術
-
通知機能、輝度調整機能、文字起こし機能、翻訳機能など、日々の生活に寄り添う便利なUX設計
-
ソフトウェアアップデートにより、将来にわたって機能が拡張される可能性
これらの特長が、Cellid社の高性能ウェイブガイド技術と融合することで、実用性と没入感を両立したAR体験が実現されると期待されています。日常の風景にデジタル情報が自然に溶け込むことで、私たちの生活はきっと、より豊かで便利になることでしょう。
「日常の延長」としてのAR体験
jig.jpは、ARを「特別な体験」ではなく、「日常の延長」として提供することを目指し、プロダクト開発を進めてきました。このARグラスは、翻訳表示やテレプロンプト機能、通知、案内情報の提示など、日常生活における利便性の向上を目的とした多様な用途での利用が想定されています。
将来への期待と展望
ARグラス市場は世界的に急速な成長が見込まれており、ハードウェアとソフトウェアの両面で技術革新が進んでいます。CES 2026での展示は、jig.jpのARグラス構想を世界に発信するだけでなく、海外のパートナーや開発者との新たな連携機会を創出する重要なステップとなるでしょう。jig.jpはこれからも、AR技術を活用した新しい価値創出に取り組み、日常に自然に溶け込むAR体験の実現を目指していくとしています。
ARグラス事業への参入に関する詳細は、jig.jpのプレスリリースをご覧ください。
jig.jpのさらなる情報は、公式サイトで確認できます。








