製品ラインナップ
新登場のモバイルバッテリーは、5000mAhと10000mAhの2種類の容量で展開され、それぞれグレーとシルバーのカラーが用意されています。どちらのモデルもQi(ワイヤレス充電)に対応しており、ケーブルなしでも手軽に充電が可能です。
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MOVESPEED Semi Solid 5000mAh
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型番:MSP07-DG(グレー)、MSP07-SIL(シルバー)
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Qi対応:〇
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発売時期:2026年2月
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MOVESPEED Semi Solid 10000mAh
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型番:MSP08-DG(グレー)、MSP08-SIL(シルバー)
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Qi対応:〇
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発売時期:2026年2月
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価格はオープン価格で、全国の主要量販店やホームセンターでの発売が予定されています。詳細は以下のURLで確認できます。
https://www.movespeed.jp/msp07-08-p02/
「半固体」の安全性、MoveSpeedのこだわり
「半固体電池」という言葉は耳にするものの、実は業界で統一された定義や基準はまだ確立されていません。そのため、メーカーによって製品の品質に差が生じる可能性があるとMoveSpeedは指摘しています。単に「半固体=安全」と考えるのは早計かもしれません。
MoveSpeedは、この課題に対し、使用する電池セルの具体的な仕様や試験データ、実測値を段階的に公開することで、透明性の高い情報提供を目指しています。今回発売されるP07およびP08モデルに搭載されるセミ固体セルは、スマートフォン電池技術で実績のあるメーカーによるカスタム生産品で、MoveSpeed独自の安全基準に準拠しています。

独自の安全基準「MoveSpeed Pro」
同社は「MoveSpeed Pro」と名付けた独自の安全基準体系を構築しています。この基準は、電池の膨張許容性、セルの隔離構造、耐穿刺性、難燃性、放熱性能など、多岐にわたる要素をカバーしています。さらに、製品全体の安全性を構造と制御の両面から評価し、高温時の出力制限といった知能型保護機能もファームウェアアップデートで強化しています。
MoveSpeedは、これらの厳しい基準を完全に満たした製品のみを市場に投入する方針を掲げており、ユーザーの安心を第一に考えていることが伺えます。また、本シリーズには総額3億円の生産物賠償責任保険が付保されており、万が一の事態にも備えられています。

MoveSpeedは「電池の内部構造は目に見えないからこそ、私たちが採用する技術的アプローチ、検証方法、安全性の境界を積極的に開示し、ユーザーが正しい判断を下せるよう支援すべきです。安全性の本質は、“セミ固体”と名付けられているかどうかではなく、構造設計・制御機構・試験検証が信頼に足るものであるかどうかにあります。MoveSpeedは、見えない部分にこそ最大の透明性が求められると確信しています」と述べています。
先行販売として、Makuakeでの応援販売も計画中とのこと。日々の充電に安心と信頼を求める方は、MoveSpeedの新しい半固体モバイルバッテリーをぜひチェックしてみてください。








