あなたのテレビ視聴が「資産」に変わる「PoiTele(ポイテレ)」の魅力
いつものテレビ視聴時間が「資産」へ
PoiTeleの最大の魅力は、普段のテレビ視聴を通じてポイントを獲得できる点です。専用アプリと本体を連携させ、番組を視聴することで、視聴時間に応じた報酬やミッションクリアによるポイントが手に入ります。
獲得したポイントは「EveryPoint(エブリポイント)」を通じて、Amazonギフトカード、PayPay、マイルなど、約60種類もの豊富な交換先から自由に選べます。毎日のエンターテインメントが、そのまま実益につながる新しい体験を、あなたも始めてみませんか。

AIが「見たい」を提案する次世代視聴アプリ「Xit(サイト)」
PoiTeleと連携する専用アプリ「Xit」は、AI技術を駆使してあなたの視聴体験を格段に向上させます。AIが視聴トレンドや話題の番組を解析し、あなたの好みに合った番組を自動で提案してくれるため、これまで知らなかった面白い番組との出会いがきっと増えるでしょう。
また、「テレビのSNS」を目指して開発されたこのアプリには、リアルタイムのトレンド機能「NOW HOT」や、番組の感想をシェアできる機能も搭載されています。番組の盛り上がりを共有し、新たなコミュニティとつながることも可能です。

場所を選ばず、あらゆるシーンでテレビを楽しむ
幅約11.5cmというコンパクトなPoiTele本体は、自宅のルーターとアンテナ線につなぐだけで、あなたのスマートフォンやタブレット、PCが瞬時にテレビへと早変わりします。ワイヤレスで映像を伝送するため、通勤中のちょっとした時間や、お風呂でのリラックスタイム、さらにはキャンプ場でプロジェクターに投影してスポーツ観戦をするなど、あなたのライフスタイルに合わせて、いつでもどこでも地デジ/BS/CS放送を楽しめます。

蔦屋家電+で実機を体験!購入を検討している方へ
二子玉川 蔦屋家電1Fの『蔦屋家電+』では、PoiTeleの実機が展示されており、スタッフが製品の魅力を分かりやすく案内してくれます。実際に操作感を確かめ、ご自身のライフスタイルでどのように活用できるか具体的にイメージできる貴重な機会です。ぜひこの機会に足を運んでみてください。


<蔦屋家電+ 所在地>
二子玉川 蔦屋家電 1階
〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズ S.C.テラスマーケット
営業時間 : 10:00~20:00
ホームページ:https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/
Makuake先行販売で今すぐお得に!
現在、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を実施中です。期間限定の特別価格でPoiTeleを手に入れるチャンスです。
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プロジェクト期間:2025年12月12日(金)12:00~2026年1月29日(木)
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お届け予定:2026年2月下旬
Makuakeでのリターン一覧

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【超・超早割】PoiTele 1台:40% OFF(限定50台)
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【超早割】PoiTele 1台:30% OFF(限定100台)
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【早割】PoiTele 1台:25% OFF(限定800台)
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【セット割】PoiTele 2台セット:42% OFF(限定20セット)
詳細はMakuakeプロジェクトページでご確認ください。
https://www.makuake.com/project/poitele/
PoiTele(ポイテレ)製品概要
製品仕様・対応OS

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製品名:PoiTele (ポイテレ)
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型番:XIT-3000WP
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外形寸法:約115×35×123mm (幅×高さ×奥行) ※突起部・アンテナ部除く
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質量:約210g
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チューナー数:2 (視聴専用1、録画専用1)
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対応ハードディスク容量:最大8TB
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受信放送:地上デジタルテレビ放送、BS/110度CSデジタルテレビ放送
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対応OS:
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iOS / iPad OS 16以降
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Android 12以降
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Google TV / Android TV OS 10以降
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Windows 11以降 (2026年5月アプリ公開予定、有償販売)
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macOS 26以降 (2026年5月アプリ公開予定)
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より詳細な製品情報については、PoiTele製品ページをご覧ください。
https://www.pixela.co.jp/products/xit/3000wp/
株式会社ピクセラの代表取締役社長、藤岡 毅氏は、「テレビ視聴という日常の時間そのものに、もっと前向きな価値を乗せられるはずだと考えてきました。PoiTeleは、いつもの“見る時間”を「資産(ポイント)」へと変える、新しいテレビ体験への挑戦です」とコメントしています。
「WATCH MORE, GET MORE.」の体験を、ぜひ蔦屋家電+の展示とMakuakeプロジェクトで確認してみてください。








