毎日使う場所だからこそ、殺菌灯選びは大切に
空気清浄機や空調設備、医療現場や食品工場など、私たちの身の回りには「殺菌灯」が欠かせない場所がたくさんありますよね。常に清潔な環境を保つために重要な役割を担っていますが、「寿命が短い」「交換が面倒」「ON/OFFの繰り返しに弱い」といったお悩みも耳にすることがありました。
そんなお悩みを解決してくれるかもしれない、新しい選択肢が株式会社納屋商事から登場しました!それが、長寿命でON/OFF点灯に強い「冷陰極殺菌灯」の新モデルです。

「冷陰極殺菌灯」って、何がすごい?
この新しい冷陰極殺菌灯の最大の魅力は、その「耐久性」と「使いやすさ」にあります。
長寿命で交換の手間がグッと減る
従来の殺菌灯(熱陰極殺菌灯)は、電極の劣化が避けられず、比較的短いスパンでの交換が必要でした。しかし、この冷陰極殺菌灯は電極の劣化が少ないため、とっても長持ち!交換頻度が減ることで、手間だけでなくランニングコストの削減にもつながります。忙しい毎日の中で、メンテナンスの手間が減るのは嬉しいポイントですよね。
ON/OFF点灯に強いから、必要な時に必要なだけ使える
「必要な時だけ点灯させたい」「頻繁にON/OFFを繰り返す設備に使いたい」というニーズにも、この殺菌灯はしっかり応えてくれます。電極に負担がかかりにくいため、スイッチの切り替えが多い環境でも安心して使用できます。耐久性が求められる場所でこそ、その真価を発揮してくれるでしょう。

既存の設備にもスムーズに置き換え可能
「新しい殺菌灯は魅力的だけど、今の設備に合うか心配…」そんな方もご安心ください。
これまでの冷陰極殺菌灯はコンパクトなタイプが主流でしたが、今回発表された新モデルは、一般的な蛍光灯型の殺菌灯と同じ形状、サイズ、口金、取り付け方式を採用しています。そのため、現在お使いの殺菌灯からの置き換えがとっても簡単なんです。大掛かりな工事や設備の変更は不要で、手軽に高性能な殺菌灯を導入できるのは、導入を検討している方にとって大きなメリットとなるでしょう。
空気清浄機や空調ダクト、医療機器、食品工場、さらには様々な設備への組み込みなど、幅広い分野での活用が期待されています。

実際に製品を見てみませんか?
この新しい冷陰極殺菌灯は、2025年12月3日(水)から12月4日(木)にかけてマイドームおおさかで開催される「大阪勧業展2025」にて展示されます。気になる方は、ぜひ会場で実物をご覧になってみてください。ブース番号は3F B-13です。
展示会の詳細はこちらから確認できます。
より詳しい製品情報やお問い合わせは、株式会社納屋商事のWebサイトをご覧ください。
環境衛生の向上を考えているなら、この新しい冷陰極殺菌灯がきっとあなたの期待に応えてくれるはずです。








