「デスクの上がケーブルでごちゃごちゃ…」「ノートパソコンのポートが足りなくて困る…」そんなお悩み、ありませんか?
今回ご紹介するのは、そんな悩みを一気に解決してくれるサンワサプライの新しいUSB Type-Cドッキングステーション「USB-CVDK21」です。この一台があれば、あなたのデスク周りが驚くほどすっきり、そして快適な作業環境へと生まれ変わりますよ。

一本のケーブルでデスクがすっきり!瞬時に快適なワークスペースへ
「USB-CVDK21」の最大の魅力は、たった一本のUSB Type-Cケーブルで、必要な機器をすべてノートパソコンに接続できること。朝、出社してケーブルを一本挿すだけで、瞬時に拡張ディスプレイやUSB機器が使用可能になります。

退社時も、この一本を抜くだけでOK。毎日たくさんのケーブルを抜き差しする手間から解放され、スマートなワークスタイルを実現できます。これは、忙しい毎日を送るあなたにとって、きっと大きな助けになるでしょう。
まるでプロのデスク!4K高画質を2画面で楽しむ
作業効率を上げたいなら、やはり複数のディスプレイが欠かせません。「USB-CVDK21」は、HDMI映像出力端子を2ポート搭載しており、最大2台のディスプレイに4K(3840×2160)の高解像度で出力が可能です。メイン作業と資料参照、Web会議など、複数のタスクを同時にこなす際に真価を発揮します。

ただし、2台接続時の最大解像度は4K/30Hzまでとなりますので、この点はご留意ください。それでも、広々とした作業空間は、あなたの集中力と生産性を高めてくれるはずです。
もう困らない!USB機器をまとめて接続できる豊富なポート
ノートパソコンのUSBポートは、いつもすぐに埋まってしまいますよね。「USB-CVDK21」には、USB Type-Cポートが2つ、USB Aポートが5つ、合計7つのUSBハブ機能が搭載されています。マウスやキーボードはもちろん、外付けHDDやWebカメラなど、様々なデバイスをまとめて接続できます。

さらに、最大10Gbpsの高速データ転送に対応しているので、大容量ファイルのやり取りもスムーズ。データの転送待ちでイライラすることも少なくなるでしょう。
作業中のバッテリー切れの心配もなし!Power Delivery対応
長時間の作業でノートパソコンのバッテリーが切れてしまうのは困りもの。「USB-CVDK21」は、別途USB PD規格に対応したACアダプタを接続すれば、最大100W(20V/5A)までの給電に対応しています。これにより、映像出力やデータ通信を行いながら、接続しているノートパソコンへ同時に給電できるため、バッテリー切れの心配なく作業に集中できます。

LAN端子がないからこそ、スマートに使える
このドッキングステーションは、あえてLAN端子を搭載していません。そのため、社内ネットワークをIPアドレスで管理している企業や、無線LAN環境が整ったオフィスでの利用に最適です。余計な機能がない分、シンプルでスマートに利用できるのが特長です。

届いてすぐに使える手軽さ
特別なソフトウェアのインストールは不要です。USB Type-C接続でのモニター増設に対応する「DisplayPort Alternate Mode」により、パソコンと接続するだけですぐに使い始められます。デジタル機器に詳しくない方でも、安心して導入できるのは嬉しいポイントですね。

本体とパソコンを接続するための約1mのType-Cケーブルも付属していますし、底面には滑り止めが付いているので、安定して設置できます。
製品情報と購入はこちら
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品名: USB Type-Cドッキングステーション(HDMI×2画面・USBハブ×7ポート)
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品番: USB-CVDK21
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標準価格: 28,600円(税抜き 26,000円)
詳細情報やご購入は、以下のページからご確認ください。
おわりに
「USB-CVDK21」は、快適な作業環境を求めるすべての方におすすめしたい一台です。ケーブル一本でデスクをすっきりさせ、4Kデュアルディスプレイで作業効率をアップさせ、さらにノートパソコンへの給電までこなす優れもの。あなたのワークスタイルを次のレベルへと引き上げてくれることでしょう。
この機会に、ぜひあなたのデスク環境を見直してみてはいかがでしょうか。

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