リモートワークやオンライン会議が増え、スマートフォン(以下、スマホ)の活用シーンが広がる中で、従来のスマホスタンドでは物足りなさを感じていた方も多いのではないでしょうか。「画面を見下ろす姿勢がつらい」「PCとの高さが合わなくて視線移動が多い」といったお悩みを抱えていませんか?
そんなあなたに朗報です。モバイルアクセサリーブランド『NOMAD DESK』は、これらの課題を解決する画期的なMagSafe対応多関節スマホ三脚スタンド「NOMAD STAND LIFT EDGE」を2025年11月10日より販売開始しました。

新しい働き方・ライフスタイルに寄り添う設計
近年、スマホでのWeb会議参加やPCとの連携作業は当たり前になり、動画視聴やビデオ通話、オンラインレッスンなど、プライベートでの長時間利用も増えています。従来のスマホスタンドでは、高さや角度の調整が限定的で、スマホ画面を見下ろす不自然な姿勢になりがちでした。特にPCと併用する際には、画面の高さが合わず、視線移動が増えることで作業効率が落ちることも。
「NOMAD STAND LIFT EDGE」は、こうした日常の不便さを軽減・解消することを目指し、高い携帯性と機能性を両立させています。

「NOMAD STAND LIFT EDGE」のここがすごい!
1. 視線がグッと上がる!PCとの連携もスムーズに
「NOMAD STAND LIFT EDGE」は、スマホスタンドとして約29cmもの高さ調整を実現しました。PCスタンドなどでノートPC本体に高さがある場合でも、スマホ画面と横の高さも従来のスマホスタンドと比較すると合わせやすいため、長時間のビデオ通話やPC作業時も、首や肩への負担を軽減し、快適な姿勢を保てます。さらに、ノートPCの背後に配置すれば、PCモニターとスマホ画面の縦の視線移動もスムーズに行える位置関係を構築できるでしょう。


2. ピタッと吸着、自由自在な角度調整
強力なN52マグネット吸着面と5つのヒンジ(関節)による計6点の可動域で、スマホを縦横、そして狙った高さと角度で柔軟に固定できます。キッチンでのレシピ確認から、会議室、カフェ、乗り物のテーブルまで、どこでもプロフェッショナルな「作業空間」を創出。MagSafeやPixelsnapに対応したスマホのほか、MagSafe対応ケースを装着したiPad miniにも使用可能で、多様なデバイスでの利用をサポートします。


3. 驚きの軽さ!どこへでも連れて行ける相棒
堅牢で高級感あふれるアルミ合金製でありながら、重さはわずか132g。折り畳み時の最長部は約9cmと手のひらサイズで、ポケットや小さなカバンにもストレスなく収納できる優れたモバイルツールです。


4. プロ仕様の撮影もサポート!拡張性もバッチリ
本体底面には国際標準の1/4インチネジ穴を搭載。本格的な三脚や外部アクセサリーに簡単に取り付けが可能です。また、製品を最大限まで伸ばすことで、自撮り棒(セルフィースティック)のように使用することも可能。Vlog撮影、オンラインレッスン、商品デモなど、iPhoneのカメラを最大限に活かしたモバイル映像制作を強力にサポートしてくれるでしょう。


価格と購入方法
「NOMAD STAND LIFT EDGE」の販売価格は4,980円です。発売記念セールとして、数量限定で割引価格での販売も行われています。
Amazonストアで購入できます。
ご使用上の注意点
-
ノートPCの背後に配置する際は、14インチ以下のノートPCを目安とし、画面の形状によっては画面角度を調整してご使用ください。
-
iPad miniで使用する場合は、MagSafe対応ケースを装着した状態でのみ使用可能です。付属のメタルリングシールは使用できません。
-
付属のメタルリングシールは、凹凸のある素材には使用できません。

「NOMAD STAND LIFT EDGE」は、新しい働き方やライフスタイルに寄り添い、あなたの日常と創造性をよりシームレスにサポートしてくれるでしょう。移動先でも、自宅でも、快適で生産的な「ジブン空間」をぜひ体験してみてください。








