「どこでも安心して仕事がしたい」「セキュリティはしっかり確保したいけど、重いPCは持ち運びたくない…」そんな風に感じている方はいませんか？
今回ご紹介するのは、まさにそんなあなたの願いを叶える、株式会社ミントウェーブのモバイルシンクライアント「MiNT-ACC Note G83M」です。この度、なんと日本で初めて（※1）「Accops Ready Device Certification」を取得したと発表がありました！
※1：2025年9月30日時点、Accopsの開発元であり「Accops Ready Device Certification」の認定元であるAccops Systems Private Limitedの確認による
あなたのワークスタイルを快適にする「MiNT-ACC Note G83M」の魅力
「MiNT-ACC Note G83M」は、13.3型液晶を搭載しながら、1kg未満という驚きの超軽量・薄型ボディが特徴です。これなら、カフェや出張先、自宅のリビングなど、どこへでも気軽に持ち運べますよね。しかも、ただ軽いだけでなく、実用性の高い堅牢性も兼ね備えているので、移動中の「もしも」の時も安心です。
この端末の大きな特徴は、ミントウェーブが独自開発したLinuxベースのOS「Basilware64」を搭載していること。これにより、ウイルス感染やマルウェア攻撃のリスクを極めて低く抑えることができ、金融機関や自治体など、特にセキュリティが重視される現場で多くの導入実績があるそうです。さらに、ユーザーの意図しない操作を防ぐインターフェイスで、誰でも簡単に扱えるのも嬉しいポイントです。
「Accops Ready Device Certification」って何？
今回取得した「Accops Ready Device Certification」は、Accops Systems Private Limitedが定める厳格なテストをクリアした製品に与えられる特別な認定です。これにより、「MiNT-ACC Note G83M」はAccopsプラットフォームとシームレスに連携し、規定の機能と性能基準を満たしていることが保証されています。
近年、主要なVDI（仮想デスクトップインフラ）のライセンス価格が高騰している中で、Accopsへの移行を検討する企業が増えています。そんな中、この認定取得は、Accopsソリューションの導入を考えている方にとって、安心して端末を選べる大きな後押しとなるでしょう。
今後の展開と、さらに広がる選択肢
ミントウェーブは、この認定取得を皮切りに、2025年12月までに「MiNT-ACC Note G83M」を含むノート型4機種、デスクトップ型1機種にAccops Workspace Clientを標準搭載する予定です（※2）。これにより、用途やワークスタイルに合わせて、より多くの選択肢から最適な端末を選べるようになりますね。
※2：搭載OSに、Basilware64(独自OS)もしくはWindows 11 IoT Enterprise LTSC 2024を選択した場合のみ。(Windows 10 IoT Enterprise LTSC 2021選択時は非搭載となります)
実際に触れてみよう！デモ展示イベント情報
「MiNT-ACC Note G83M」の独自OS搭載モデルは、以下のイベントで実際に体験することができます。この機会に、その軽さや操作性、セキュリティの高さをぜひご自身の目で確かめてみてください。
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「第4回 地域xTech 関西」Accops|株式会社ネットワールド ブース
- 日時：2025年10月29日(水)-30日(木)
- 会場：京都市勧業館みやこめっせ
- イベント詳細：https://localtech.jp/kyoto/
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「Networld Wiz 2025」ミントウェーブブース
- 日時：Day2 2025年11月14日(金)
- 会場：東京国際フォーラム ホールE1
- イベント詳細：https://networldwiz.jp/
まとめ
「MiNT-ACC Note G83M」は、セキュリティと利便性を両立させたいと願うあなたのためのモバイルシンクライアントです。日本初の「Accops Ready Device Certification」取得という実績は、その品質と信頼性を裏付けています。ハイブリッドワークが主流となる今、この一台があなたの働き方をきっと豊かにしてくれるでしょう。ぜひイベントに足を運び、その魅力を体感してみてください。
【Accops and Zevoke Technologies株式会社について】
https://www.accops.jp/
【株式会社ミントウェーブについて】
https://www.mintwave.co.jp
