ドイツと韓国の技術が融合した新世代レンズ
この「SAMYANG AF 60-180mm F2.8」は、ドイツの光学技術を誇るSchneider-Kreuznach(シュナイダー・クロイツナッハ)社と、韓国の製造技術を持つLK SAMYANG(エルケーサムヤン)社のコラボレーションによって誕生しました。「機材はより軽く、撮影はより豊かに(Capturing more while carrying less)」という理念を具現化した、まさに新基準となる望遠ズームレンズと言えるでしょう。
完璧なF2.8三位一体システムで広がる撮影領域
ソニーフルサイズEマウント(FEマウント)ユーザーの方には、このレンズが「AF 14-24mm F2.8 FE(445g)」、「AF 24-60mm F2.8 FE(494g)」と共に、完璧なF2.8三位一体システムを完成させる一本となるでしょう。この3本のレンズで、14mmから180mmまでの幅広い焦点域をF2.8の明るさでシームレスにカバーできます。Lマウントの「AF 60-180mm F2.8 L」も728gと軽量で、AF 14-24mm F2.8 Lと合わせて、充実したラインナップが提供されます。

ズーム全域F2.8が生み出す表現力
このレンズの大きな魅力の一つは、ズーム全域で開放F2.8の明るさを維持できる点です。焦点距離を変えても露出が一定に保たれるため、写真撮影はもちろん、動画撮影においても非常にスムーズなワークフローを実現します。低照度下での撮影に強く、そして何よりも被写体を際立たせる美しいボケ味は、クリエイティブな表現の幅を大きく広げてくれることでしょう。

高解像度を維持するフローティングフォーカスと高速AF
「AF 60-180mm F2.8」は、フローティングフォーカスシステムを採用しており、近接撮影から無限遠まで、どの撮影距離においても一貫して高い解像性能を保ち、諸収差を効果的に抑制します。また、リニアSTM(ステッピングモーター)の搭載により、静かで高速、そして精密なオートフォーカスを実現。決定的瞬間を逃さず捉えることができるでしょう。

クラス最高峰の軽量設計で機動性を向上
望遠ズームレンズでありながら、FEマウント仕様でわずか730g(Lマウント仕様は728g)という驚きの軽さを実現しています。従来の一般的な70-200mm F2.8レンズが1kgを超えることが多いことを考えると、その軽量性は際立っています。旅行やウェディング、ドキュメンタリーなど、長時間の撮影が伴うシーンでも、撮影者の疲労を最小限に抑え、クリエイティブな機動力を最大限に引き出すことに貢献します。

異例の最短撮影距離で新たな表現へ
望遠ズームレンズとしては異例となる最短撮影距離0.35mも、このレンズの大きな特徴です。広角端(60mm時)では最大撮影倍率0.26倍(1:3.8)を達成し、料理や商品、質感のディテールを捉えるクローズアップ撮影も得意とします。これにより、写真表現の幅がさらに広がることは間違いありません。

詳細情報と先行展示のご案内
「SAMYANG AF 60-180mm F2.8」に関するより詳しい情報は、以下のケンコー・トキナー公式サイトでご確認いただけます。
この機会に、ぜひケンコー・トキナーサービスショップで新レンズの性能を直接お確かめください。







