「Reencle Basic」とは──乾燥式とバイオ式の“メリットだけ”を詰め込んだハイブリッド式
生ごみ処理機には、温風で水分を飛ばす「乾燥式」と、微生物で分解する「バイオ式(コンポスト)」があります。「Reencle」は、これら2方式のメリットだけを組み合わせたハイブリッド式です。

室内で使えるニオイ対策と、消費電力を抑えながら完全な堆肥化を実現します。運転音は非常に静かで、お手入れも1年に1度程度で済むため、日々の暮らしにスムーズに溶け込みます。
「Reencle Basic」は、主力モデル「Reencle Prime」の生ごみ処理性能はそのままに、よりお求めやすい価格を実現したエントリーモデルです。排気ダクト工事は不要で、コンセントに挿すだけですぐにお使いいただけます。先行販売では初回ロットが完売するほどの人気を集めています。
開発背景
日本では年間約464万トンの食品ロスが発生しており、家庭から出る可燃ごみの約3割を生ごみが占めると言われています。共働き世帯や単身世帯の増加に伴い、「ごみ出しの負担を減らしたい」「キッチンのニオイをなくしたい」というニーズが高まっています。
一方で、乾燥式の生ごみ処理機では処理物を堆肥として使いにくく、結局可燃ごみとして焼却されるケースも少なくありません。昨今では、生ごみ処理機に「減らす」だけでなく「資源として循環させる」ことが求められ始めています。
微生物の力で分解するハイブリッド式の「Reencle」は、分解後そのまま堆肥として活用できるため、ご家庭での資源循環を可能にします。「Reencle Basic」は、この循環を初めて生ごみ処理機を使う方や、単身〜7人暮らしのご家庭にも届けたいという思いから開発されました。
Reencle Basicの5つの特長
1. 入れるだけ、放置でOK。約24時間後に生ごみがなくなる

面倒な操作は一切不要で、生ごみを入れるだけで微生物が約24時間で分解します。1日の処理容量は最大1.7kgと、日本人1人あたりの平均生ごみ排出量の約7倍に相当します。1人暮らしから7人家族まで対応できる大容量です。
2. ごみを97%削減。分解後はそのまま堆肥として使える
生ごみは分解されて97%削減されます。たまった堆肥を取り出すのは月に1度程度で、その間は機械のお手入れも不要です。取り出した堆肥は栄養豊富な肥料として、家庭菜園やプランター、ガーデニングにそのまま活用できます。乾燥式のように処理物を毎回可燃ごみとして捨てる必要がなく、ご家庭の中で生ごみの資源循環が完結します。




Reencleの堆肥活用については、以下の記事も参考にしてください。
3. 食事中でも気にならない、4層の脱臭システム

脱臭効果のある専用バイオフレークに加え、高濃度イオン酸化触媒(TiO2)搭載の排気フィルター、活性炭フィルター、脱臭装置の4層構造でニオイを徹底除去します。特許取得済みのフィルター構造により、キッチンやリビングでも快適にお使いいただけます。強力な脱臭システムは、ペットのフンの処理にも対応可能です。
4. 冷蔵庫よりも静かな27dB
運転音はわずか27dBと、時計の秒針ほどの静かさです。深夜のキッチンやリビングに隣接した空間でも動作音を気にせずお使いいただけます。
5. キッチンにすっきり収まるコンパクト設計

本体サイズはPrimeよりもさらにコンパクトに設計されており、カウンター下や吊戸棚の下にも収まりやすくなっています。処理容量はPrimeと同等(最大1.7kg)を維持しているため、設置場所に悩まずにご利用いただけます。
製品仕様
| 項目 | Reencle Basic |
|---|---|
| 処理方法 | ハイブリッド式 |
| 最大処理容量 | 1.7kg |
| 消費電力 | 平均40W |
| 騒音レベル | 27dB |
| 商品サイズ(W×D×H) | 30.4×33.9×43.8cm |
| 本体重量 | 約8.9kg |
| 付属品 | 活性炭フィルター、バイオフレーク、取扱説明書(保証書)、スコップ |
| カラー | クリームホワイト |
| 保証期間 | 1年間 |
「Reencle」について

「Reencle」は、微生物の力で生ごみを分解するハイブリッド式生ごみ処理機ブランドです。主力モデル「Reencle Prime」をはじめ、家庭用から業務用「MegaReencle」まで幅広いラインナップを展開しています。
Reencle公式サイト:https://reencle.net/
本件に関するお問い合わせ
イーナチュレ株式会社 広報担当
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