ハイセンスのフラッグシップテレビ「100UXS」が東京国立博物館に導入、RGB MiniLEDで文化財の色彩を豊かに表現

ハイセンスの100型フラッグシップテレビ「100UXS」が、日本を代表する文化施設である東京国立博物館に採用さ…


ハイセンス「100UXS」が東京国立博物館に導入

ハイセンスの100型フラッグシップテレビ「100UXS」が、日本で最も長い歴史を持つ東京国立博物館に導入されました。この導入により、文化財の持つ繊細な色彩や質感が、RGB MiniLED技術によって鮮やかに再現され、来館者に新たな鑑賞体験を提供します。

東京国立博物館に設置された100UXS

東京国立博物館は、1872年の創立以来、国宝や重要文化財を含む約12万件の文化財を所蔵し、日本と東洋の美術・考古資料の保存、研究、展示を通じて、日本文化の価値を国内外へ発信している施設です。

文化財の魅力を引き出すRGB MiniLED技術

今回導入された「100UXS」は、ハイセンスが長年培ってきた映像技術を結集したフラッグシップモデルです。特に注目すべきは、光の三原色である赤・緑・青を直接発光させる「RGB MiniLED」技術。これにより、高い色純度と豊かな色彩表現が実現されています。

博物館の担当者からは、文化財が持つ多彩な色を美しく表現できる点が評価され、今回の採用に至りました。
100UXSに映し出された黄金の像

東京国立博物館の総務部付部長である尾野 浩康氏は、「文化財の魅力を伝えることを重要な使命とする当館にとって、ハイセンスの最新型の大型テレビは、文化財の細部や質感、修理・保存の成果などを高精細な映像で紹介することを可能にし、ご来館の皆様に新たな鑑賞体験を提供するものと期待しております」とコメントしています。

担当者がディスプレイを指し示す様子

ハイセンスが誇る映像技術の結晶

ハイセンスは、画質エンジン、LEDチップ、バックライトコントロールといったテレビの画質を支える基幹技術を自社で研究・開発してきました。その技術の結晶として誕生したのが、次世代ディスプレイ技術「RGB MiniLED」です。

この技術は、2025年1月に米国で開催された世界最大級のテクノロジー見本市「CES」で世界初発表され、同年3月に中国、7月に米国および欧州で発売。9月にはドイツで開催された「IFA」にも出展されました。そして2026年、いよいよ日本市場にRGB MiniLED搭載テレビが導入されました。

従来のバックライト技術とは異なり、RGB MiniLEDは赤・緑・青の光を直接生み出すことで、高純度かつ鮮やかな色彩を表現します。100型の大画面と組み合わせることで、文化財の細部の質感や色の階調まで豊かに描き出し、まるでその場にいるかのような臨場感を提供します。

大画面テレビの世界出荷台数で第1位を獲得しているハイセンスは、今後も大画面・高画質技術の研究開発を推進し、革新的な映像体験を世界中のユーザーへ届けることを目指しています。

ご興味のある方は、ハイセンスの公式ウェブサイトをご覧ください。

東京国立博物館について

東京国立博物館のロゴ
東京国立博物館は、1872年に創立された日本で最も長い歴史を持つ博物館です。約12万件の所蔵品を有し、その中には国宝90件、重要文化財652件が含まれるなど、質・量ともに日本を代表する文化施設です。日本と東洋の美術・考古資料を中心に、文化財の収集・保存・研究・展示を行い、日本文化の価値と魅力を国内外へ発信しています。

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