ONIXより新ネットワークトランスポート「Zenith XMT20」発表、6月5日販売開始

株式会社MUSINは、ONIXブランドから、自社開発のLinuxプラットフォームを搭載したネットワークトランス…


音楽体験を広げるシームレスな連携

「Zenith XMT20」は、「roon」と「Qobuz」という二大ストリーミングサービスにしっかり対応しています。「Qobuz Connect」や「Roon Ready」の認証も取得しており、お気に入りのデバイスから手軽に、そして高音質で音楽を楽しむことが可能です。

roon READY, qobuz REDISCOVER MUSIC, ONIX, Streaming Transport XMT20

さらに、「DLNA」や「AirPlay 2」といった主要なストリーミングプロトコルもサポートしており、自宅のネットワークに接続するだけで、NASに保存された楽曲データの閲覧・再生もスムーズに行えます。これにより、多様なHi-Fiオーディオシステムへの組み込みがより簡単になります。

DLNA/AirPlay 2 ONIX

こだわりの高音質設計

「Zenith XMT20」の内部には、クリアなサウンドを実現するための厳選されたパーツが採用されています。

  • Talema製25VAトランス: 安定した電源供給により、超低ノイズを実現します。

  • Vishay製コンデンサ: 電源ノイズを効果的に低減し、ノイズレスでクリアな音質を提供します。

  • デュアルKDS水晶発振器: 高精度なKDS製水晶発振器を2基搭載することで、ジッターを低減させ、より正確な音の再生を可能にします。

これらのこだわりが、まさに「最高点」を意味する「Zenith」の名にふさわしい音質を支えています。

Talema 25VA Transformer, Vishay Capacitors, Dual KDS Crystal Oscillator

直感的な操作性と拡張性

本体前面には3.4インチのディスプレイが搭載されており、再生情報や入出力の切り替えなど、基本的な設定をシンプルに操作できます。さらに、専用アプリ「Eddict Controller」を使えば、スマートフォンやタブレットからより詳細な設定変更や機能の利用が可能です。ストリーミング再生やローカルファイルの管理も、手元のデバイスから快適に行えます。

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Eddict Controller App

同シリーズのD/Aコンバーター「Zenith XDA20」と組み合わせることで、専用FPGA回路を備えたI2S出力による高品質な接続が可能です。これにより、ONIXが目指す理想のサウンドを体験できるでしょう。

製品概要と価格

「Zenith XMT20」の主な仕様は以下の通りです。

  • 製品サイズ: 320 x 240 x 72 mm

  • 重量: 5.2 kg

  • ディスプレイ: 3.4インチ タッチスクリーン

  • システム: 自社開発Linuxベース

  • USBドライブ仕様: USBポート×1(最大2TB)

  • SSDスロット仕様: M.2 NVMe対応(最大2TB)

  • 対応音声フォーマット: DSD(.iso, .dsf, .dff)、ISO/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AIF/DTS/MP3/WMA/AAC/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/M3U/M3U8/OPUS

  • インターネット接続: Wi-Fi / 有線LANケーブル接続(イーサネットポート)

  • 対応ストリーミングサービス: Qobuz(Qobuz Connect対応)、Roon Ready

  • ネットワーク機能: DLNA、AirPlay 2、NAS

  • デジタル出力: 光デジタル、同軸デジタル、BNC、AES/EBU、USB、I2S

販売価格は385,110円(税込)で、2026年6月5日(金)より販売が開始されます。予約は2026年5月29日(金)より受け付けています。

高音質を追求するオーディオ愛好家にとって、「Zenith XMT20」は新たな音楽体験の扉を開く一台となるでしょう。詳細については、以下の製品ページをご覧ください。

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