次世代介護システム「フィンガルリンクコネクト」本格展開を開始!夜勤実働7時間から2時間半へ大幅削減

介護現場の深刻な人手不足を解消する次世代見守りシステム「フィンガルリンクコネクト」が本格展開を開始しました。ミ…


夜勤の業務負担を劇的に軽減

実際の夜勤帯(22:00~翌5:00の7時間勤務)での検証では、訪室の最適化と自動記録により、職員の巡回・記録に伴う実働時間が2時間半まで削減可能であることが実証されました。これにより、残りの時間をスタッフの適切な休憩や、より手厚い個別ケアに充てることができ、職員の働き方改革にも大きく貢献します。

実働の内訳は以下の通りです。

  • ソフト入力:20分

  • トイレ介助:20分

  • 体位交換:60分

  • パット交換:20分

  • ナースコール対応:10分

  • 清掃、その他:20分

見守りセンサーとインカムとケアコールの連携

「フィンガルリンクコネクト」の主な機能

このシステムには、介護現場のニーズに応える様々な機能が搭載されています。

  • 高精度マルチモニタリング:起き上がり(1.83秒)、離床、心拍・呼吸数、表面温度、室温、湿度、さらには排尿検知まで一括監視。異常検知からわずか6.4秒で通知されます。

  • 長期5年保証と高い耐久性:可動部のないミリ波センサーを採用しており、理論上15年以上の耐久性を持ちます。業界標準を超える5年間の長期保証が提供され、施設の導入リスクを低減します。

  • オプション料金なしの継続的アップデート:「嘔吐検知」や「睡眠解析」といった将来的な新機能も、追加費用なしで提供されるため、常に最新の介護DX環境を維持できます。

  • 外部システム連携によるインカム音声通知&27ヶ国語同時通訳:外国人スタッフの業務を円滑にする多言語機能を搭載。アラートはインカムに「〇〇様、起き上がり」と音声で届くため、常に端末画面を確認する必要がなく、即座に優先順位を判断した初動が可能です。

ミリ波レーダーセンサーで生体情報をリアルタイム検知し、クラウド解析後に介護ソフトへ自動入力

非接触・小型・高感度・遠隔監視を特徴とするミリ波レーダーを用いたセンサーシステム

従来型センサーとの比較

「フィンガルリンクコネクト」は、従来型センサーと比較しても多くの点で優位性を持っています。

比較項目 従来型(マット下タイプ等) フィンガルリンクコネクト
通知速度 約5~10秒以上(振動解析) 1.83秒
通知内容 メロディや電子音 実名による状況音声通知
バイタル検知 寝返り等に弱く、体温測定不可 心拍・呼吸・表面温度まで一括
記録作業 センサーログの転記が必要 介護ソフトへの自動記録(転記ミスゼロ)
精度 厚いマットレス、エアマットに弱い 非接触・電波式のため寝具に影響されない
事故予防 駆けつけた時は既に転倒(事後報告) 起き上がった瞬間の通知(未然防止)
初動効率 端末を見るまで状況不明 音声で判断し、手ぶらで急行可能

合計12項目のデータ検知機能を紹介する画像

入居者の健康を見守る機能を説明する画像

介護DXにおける「三方よし」の実現

本システムの導入は、介護に関わる全ての人にとって良い影響をもたらします。

  • 職員よし:1時間に1回の目視確認に代わり、1時間に562回の自動検知(6.4秒に1回)が可能となり、業務負担が大幅に軽減されます。

  • 家族・入居者よし:24時間の高度な見守りによる安心感と、事故の未然防止により、より安全で快適な生活が実現します。

  • 経営よし:労働環境の改善による離職率の低下や、科学的介護(LIFE)へのデータ対応により、施設の競争力向上に繋がります。

株式会社ユーウェブは、「1.83秒という検知スピードは、現場を守る介護職員の不安を取り除くための時間です。記録や監視をシステムが担い、職員は人にしかできない『温もりあるケア』に集中する。これこそが次世代の介護の真の目的であり、日本の介護のスタンダードを塗り替える力になると確信しています」とコメントしています。

製品概要

製品名 フィンガルリンクコネクト
販売 株式会社ユーウェブ
開発 フィンガルリンク株式会社
製品情報サイト https://yuweb.co.jp/finggal-link-connect

このシステムは医療行為ではなく、提供されるデータは医学的見地に基づきますが、病気や健康不良に関する診断は行いません。

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