EcoFlowから「DELTA 3 1000 Air」登場！1,000Whクラスで世界最小・最軽量のポータブル電源があなたの毎日を変える

EcoFlowは、大容量ながら約10kgの超軽量を実現したポータブル電源「DELTA 3 1000 Air」を…

cowriter

2025-10-31

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「ポータブル電源って便利だけど、やっぱり重くて大きいのがネック…」そう感じていた方に朗報です！ポータブル電源とクリーンエネルギー技術の分野をリードするEcoFlowから、1,000Wh容量クラスで世界最小・最軽量となるポータブル電源「DELTA 3 1000 Air」が登場します。

2025年11月6日（木）より予約開始、11月15日（土）に発売されるこの新モデルは、これまでのポータブル電源の常識を覆す、使いやすさにこだわった一台です。アウトドアや車中泊、そして万が一の防災時にも、あなたの心強い味方になってくれることでしょう。

EcoFlow DELTA 3 1000 AirがSUVのトランクに積まれている様子

大容量なのに約10kg！片手で持てる軽さが魅力

「大容量のポータブル電源は重くて持ち運びが大変」というイメージ、ありませんか？「DELTA 3 1000 Air」は、その常識を大きく変えます。960Whという大容量ながら、重さはたったの約10kg。同容量帯の製品と比較しても、体積で約30%も小型化されているというから驚きです。一体型のハンドルも付いているので、片手でひょいと持ち運べる手軽さは、アウトドアシーンで特に重宝すること間違いなしです。

定格出力は500Wで、冷蔵庫やテレビといった主要な家電製品をしっかりサポート。さらに、EcoFlow独自のX-Boost機能を使えば、最大800W出力の家電まで稼働可能なので、電気ケトルやドライヤーなども場所を選ばず使えるようになります。

どこにでもフィットする、自由なスタイル

キャンピングカーの車内でEcoFlow DELTA 3 1000 Airが使われている様子

従来のポータブル電源は、その形状から収納場所に困ることもありました。「DELTA 3 1000 Air」は、出っ張りのないフラットな本体デザインが特徴。さらに、本体を横置きにしても使用できるため、車内や自宅のちょっとした隙間にもスッキリ収まります。限られたスペースを有効活用できるのは、まさに「もっと自由にポータブル電源を使いたい」という願いを叶える新スタイルです。

タフで安心！充実の保護機能

アウトドアや防災など、様々な環境で使うからこそ、安全性は最も気になるところ。「DELTA 3 1000 Air」は、バッテリーセルを本体フレームに直接実装するCTC（セル・トゥ・シャーシ）構造を採用し、高い耐震性を実現しています。さらに、外装には最も厳しい難燃性評価基準であるUL94-5VAに準拠した素材を使用しており、万が一の際にも高い耐火性を発揮します。

過電圧や過負荷、過熱、短絡など、7種類の保護機能とスマートなバッテリーマネジメントシステムが常時バッテリーの状態を監視。ハードウェアとソフトウェアの両面から、高い安全性が確保されているので、安心して使えますね。

豊富な充電方法とアプリ連携で、もっと便利に

「DELTA 3 1000 Air」は、充電方法も多彩です。ACコンセントからの充電はもちろん、ソーラーパネル、EcoFlow Alternator Chargerによる走行充電、シガーソケット充電の4種類に対応しています。特に、Alternator Chargerを使えば最大500W入力で、最短約2.1時間で0%から100%まで満充電が可能。急いでいる時でもすぐに準備が整います。

富士山を背景に高速道路を走るバン