広がるモバイルバッテリー需要と安全性への高まる関心
近年、スマートフォンやタブレットに加え、空調ウェアやパーソナルファンなど、充電式機器が私たちの生活や仕事現場で欠かせない存在となっています。それに伴い、モバイルバッテリーの需要も大きく増加しています。
一方で、総務省消防庁の公表資料によると、リチウムイオン電池を使用した製品による発火事故は増加傾向にあります。火災件数は、令和4年の601件から令和6年には982件へと年々増加しており、令和7年上半期だけでも550件に上っています。特にモバイルバッテリーは、令和7年に発生した製品用途別の火災件数で最も多く、次いで携帯電話機、電動工具と続いています。

このような状況から、モバイルバッテリーを選ぶ際には、安全性への関心が非常に高まっています。安心して長く使える製品を選ぶことの重要性が増していると言えるでしょう。
商品概要
「PD30W対応 準固体モバイルバッテリー(10000mAh)」は、参考価格3,980円(税込4,378円)で販売されています。

製品特長
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準固体電解質を採用した高い安全性
一般的なリチウムイオン電池では、可燃性の液体電解質が使用されており、強い衝撃や内部短絡で発熱し、発火につながる可能性があります。しかし、この製品ではゲル状の準固体電解質を採用。液体電解質に比べて漏れにくく、衝撃が伝わりにくい構造のため、電池の熱暴走の発生を抑え、発火リスクの低減が期待されます。さらに、生産工場では釘刺し試験も実施され、安全性が確認されています。 -
スマートフォンを短時間で充電できる急速充電に対応
USB Type-AポートとUSB Type-Cポートの2ポートを搭載し、2台同時充電に対応。スマートフォンやタブレットはもちろん、PD(パワーデリバリー)最大30W対応で、一部の軽量ノートPCへの給電も可能です。また、QC(クイックチャージ)最大27Wにも対応しており、効率よく充電できます。モバイルバッテリー本体への充電もPD30Wに対応しているため、短時間で本体を満充電にできます。
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約2,000回の長寿命と備蓄にも適した低自己放電設計
従来のモバイルバッテリー(約500回)と比較して、約4倍となる約2,000回の充電サイクルに対応。これにより、買い替えの頻度を抑え、長く経済的に使用できるでしょう。また、自己放電を抑制する設計が施されており、長期間保管しても電池残量が減りにくいため、日常使いはもちろん、災害時の備えとしても安心して保管できます。
製品仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 内蔵電池 | 準固体リチウムイオン電池(3.7V/5,000mAh×2) |
| 入力(USB Type-C) | 5V3A、9V3A、12V2.5A、15V2A、20V1.5A(PD最大30W) |
| 出力 | USB Type-A:5V3A、9V3A、12V2.25A(QC最大27W) USB Type-C:5V3A、9V3A、12V2.5A、15V2A、20V1.5A(PD最大PD30W) |
| 同時使用時出力 | 合計最大22.5W |
| 充電時間 | 約2.5時間(PD30W充電時) |
| 充放電回数 | 約2,000回 |
| サイズ | 約64(W)×101(D)×26(H)mm |
| 重量 | 約235g |
| 安全規格 | PSE適合 |
| 付属品 | USB Type-C to Cケーブル(PD60W対応)、取扱説明書/保証書 |
取扱い店舗
本製品は、ホームセンタームサシ、ビバホームの各店舗およびオンラインショップで販売されています。
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ムサシ店舗案内:https://hc-musashi.jp/shop/
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ビバホーム店舗案内:https://www.vivahome.co.jp/tenpo_annai/
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ビバホーム公式オンラインショップ:https://www.vivahome.com/
※店舗によりお取り扱いがない場合がございます。
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