final、圧倒的開放感を追求した新密閉型ヘッドホン「DX4000 CL」を2月6日発売

国内オーディオメーカーfinalが、密閉型でありながらも圧倒的な開放感を実現した新ヘッドホン「DX4000 C…


finalが提案する新たな密閉型ヘッドホン「DX4000 CL」

国内オーディオメーカーの株式会社finalは、密閉型ヘッドホンの常識を覆す「DX4000 CL」を2026年2月6日(金)に発売します。2026年1月30日(金)より予約が開始されており、価格は128,000円(税込)です。

final DX4000 CL

密閉型で実現する、これまでにない「開放感」

密閉型ヘッドホンは、その構造上、音の抜け感が不足し、閉塞感を感じやすいという課題がありました。「DX4000 CL」は、この課題に対し、厚さ30mmの極厚低反発イヤーパッドを採用することで、ドライバーと耳の間に十分な空間を確保しています。これにより、歪みの少ないドライバーと不要な共振を抑える内部構造が融合し、密閉型であることを忘れてしまうほどの圧倒的な開放感を実現しています。

和紙とカーボンのコンポジット振動板DUが奏でる高音質

振動板には、内部損失の高さと軽量性を両立させた特殊素材「和紙にカーボンを配合したもの」が採用されています。さらに、振動板がスムーズに動作するよう、エッジ部に溝のない「フリーエッジ構造」を取り入れ、ドライバーを固定するフロントプレートには、軽量で剛性の高いガラス強化特殊樹脂を使用。これらの技術が組み合わさることで、歪みが少なく、優れた動作性を持つドライバーユニットが誕生しました。

不要な共振を徹底的に抑え込む「リアディフューザー・アレイ構造」

音質の純度を高めるため、「DX4000 CL」には独自の「リアディフューザー・アレイ構造」が搭載されています。ドライバーの背面空間に、間隔や形状の異なる細かなリブ(拡散板)を配置することで、内部に平行面を作らない設計となっています。これにより、音の反射が拡散され、ハウジング内部で発生する不要な共振が効果的に抑制されます。

final DX4000 CL

長く愛用するためのこだわり

「DX4000 CL」は、長期的な使用を考慮し、修理可能な構造を追求しています。接着剤の使用を極力抑え、ハウジングはOリングと精密ネジによる組み立てで構成されており、万が一の際にも修理しやすい設計です。

快適な装着感も重視されており、合成皮革と低反発素材を組み合わせた厚さ30mmの新開発イヤーパッドは、高い密閉性とともに長時間のリスニングでも疲れにくい快適さを提供します。イヤーパッドは工具不要で簡単に交換可能です。また、ヘッドバンドとハウジングを繋ぐハンガー部分には、航空機にも使われるほどの強度を誇る「超々ジュラルミン」が採用され、軽量でありながら高い耐久性を実現しています。

付属ケーブルと細部の配慮

信号の伝送速度を追求したfinalオリジナルの「シルバーコートケーブル」が付属します。信号ロスを最小限に抑えることで、音の消え際まで繊細な響きとクリアな解像感を引き出すことに貢献します。本製品には4.4mm/2mのケーブルが同梱されています。

本体表面は皮脂や指紋がつきにくいシボ塗装仕上げとなっており、日常使いでの汚れが気になりにくいのも嬉しいポイントです。さらに、4.4mm to 6.3mmの変換アダプターも同梱されているため、様々な機器との接続に対応できます。

製品スペックと販売情報

  • 筐体: 樹脂

  • ドライバー: ダイナミック型

  • ケーブル: シルバーコートケーブル(インプット:4.4mm/5極、アウトプット:3.5mm/2極)

  • 感度: 96dB/mW

  • インピーダンス: 37Ω(1kHz)

  • 質量: 375g

  • コード長: 2m

  • 付属品: 着脱式ケーブル(シルバーコートケーブル 4.4mm/2m)、4.4mm to 6.3mm変換アダプター

  • 販売価格: 128,000円(税込)

  • 予約開始日: 2026年1月30日(金)

  • 発売日: 2026年2月6日(金)

  • 取り扱い: final公式ストア(WEB)、全国の家電量販店、イヤホン・ヘッドホン専門店 等

finalの密閉型ヘッドホン「DX4000 CL」の詳細については、以下の製品ページをご覧ください。
製品ページ: https://final-inc.com/products/dx4000cl-jp

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