環境と節電を両立する新GHPエアコン「GHP XAIR IV」登場
株式会社アイシンは、ガスヒートポンプエアコン(GHP)の最新モデル、Hシリーズ「GHP XAIR IV」を2026年4月より受注開始します。この新モデルは、地球温暖化係数(GWP)の低い冷媒R32に対応し、環境負荷の低減と同時に、優れた節電・省エネ性能を実現しています。
「GHP XAIR IV」は、東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社の3社を通じて販売が開始されます。

GHPとは?電気エアコンとの大きな違い
GHPは、都市ガスやプロパンガスを燃料とするエンジンでヒートポンプを駆動させ、冷暖房を行う空調システムです。電気エアコン(EHP)と比較して電気消費量を大幅に抑えられるのが最大の特長で、電力需要の平準化に貢献します。アイシンは1987年からGHP市場に参入しており、長年の実績とノウハウが詰まった最新モデルが今回の「GHP XAIR IV」です。
「GHP XAIR IV」が選ばれる3つの理由
購入を検討されている方にとって、「GHP XAIR IV」は環境性能と経済性を両立した魅力的な選択肢となるでしょう。
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地球に優しい低GWP冷媒R32を採用
従来製品と比較してGWPを3分の1以下に低減できる冷媒R32を使用しています。これにより、フロン排出抑制法で新たに設けられた基準にも適合しており、環境への配慮が求められる現代において、企業や施設の環境貢献を強力にサポートします。 -
圧倒的な節電能力と高効率運転
GHPの最大の魅力である節電能力は健在で、電気ヒートポンプエアコン(EHP)の約10分の1の消費電力で稼働します。さらに、従来機と比較して運転効率が約4%改善されており、日々のランニングコスト削減に大きく貢献します。長期的に見れば、この節電効果は大きな経済的メリットをもたらします。 -
充実のラインアップと信頼性
様々なニーズに対応できるよう、冷房能力45kWから85kWまで幅広いラインアップが用意されています。塩害仕様も選択できるため、設置場所の環境に合わせた最適なモデルを選ぶことが可能です。
製品ラインアップ

アイシンの環境への取り組み
アイシンは、「”移動”に感動を、未来に笑顔を。」という経営理念のもと、これからも環境や社会をより良いものにする技術開発を推進していきます。この「GHP XAIR IV」も、その取り組みの一環として、持続可能な社会の実現に貢献する製品です。
製品に関する詳細は、アイシンのウェブサイトをご覧ください。








