「WiSAS NORA」とは
「WiSAS NORA」は、監視対象エリアに専用センサーを設置するだけで、電波強度と滞在時間からWi-Fiセキュリティの脅威となる「野良アクセスポイント」を自動的に検知するサービスです。既存のネットワークに接続する必要がなく、完全に独立したマルチベンダー対応ソリューションとして機能します。管理外の野良APが発見された際にはアラートが発報され、情報漏洩のリスクを低減します。
センサーが取得するのはWi-Fiのヘッダー情報のみであるため、情報漏洩の心配は極めて低いと考えられます。セキュリティ専門人材の不足が叫ばれる中、WiSASはフルマネージドサービスとして提供されるため、専門的な知識がなくても安心して利用できます。特にPCI DSS準拠企業において、最新の規定で常時監視の必要性が指摘されており、そのニーズに応えるソリューションです。
- WiSAS NORAの詳細はこちら:https://wisas.jp/surveillance/nora/
24H365Dオプションでさらに強固な監視体制を
今回追加される「24H365Dオプション」は、Wi-Fi環境に潜む下記の6つの脅威を常時監視し、より安全な状態を保ちます。
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非認可端末
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不正行為端末
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なりすましアクセスポイント
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Wi-Fi Direct アクセスポイント
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ハッキングデバイス
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MAC 偽装アクセスポイント(悪魔の双子)
これにより、Wi-Fiネットワークの死角をなくし、悪意ある攻撃や内部からの情報漏洩といったリスクから大切な資産を守るための体制が整います。
- WiSAS 24H365Dの詳細はこちら:https://wisas.jp/surveillance/24h365d/
高まるWi-Fiセキュリティの重要性
近年、Wi-Fi環境に潜むセキュリティ脅威は多様化し、増加の一途をたどっています。野良デバイスやシャドーITによる内部からの情報漏洩、ITとIoT/OTの融合による不整合、スマート機器の乗っ取り、悪魔の双子(なりすましAP)、ハッキングツールのガジェット化など、悪意があれば誰でも簡単にハッキング可能な時代です。様々な官公庁や民間団体が作成するセキュリティ・ガイドラインでも、Wi-Fi領域の脅威に対して警鐘が鳴らされています。
このような背景から、全てのWi-Fiデバイス間通信を常に監視し、不正な通信のリアルタイム検知(WIDS)とリアルタイム防御(WIPS)機能を兼ね備えたセキュリティシステムが不可欠です。WiSASは、まさにその「最適解」として開発されました。
導入実績と今後の展望
WiSASは、官公庁、独立行政法人JICA、国立研究開発法人JAXA、データセンター、三井住友カード、外資系保険会社、大手製造業、医療機器メーカーなど、多岐にわたる組織で導入されています。
株式会社スプライン・ネットワークは、2002年の設立以来、プリンティング分野で培った技術を活かしつつ、2018年からはWi-Fiセキュリティ分野に注力してきました。マルチベンダー対応のクラウド型フルマネージドWi-Fiセキュリティソリューション「WiSAS」を2020年1月より本格的に販売開始し、今後も快適で安全なネットワーク社会の実現を目指し事業を展開していくとのことです。
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WiSAS概要 専用サイト:https://wisas.jp
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WiSAS紹介動画:https://www.youtube.com/@wisas
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Wi-Fi領域に潜む脅威と事件:https://www.docswell.com/user/spline-network
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WiSASホワイトペーパー:https://www.docswell.com/c/01bfca10-f016-429c-9fed-372d8c23f736








