SOUNDPEATS、CES 2026で次期フラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン「Aura Nebula」を参考展示

SOUNDPEATSがCES 2026で発表した次期フラッグシップモデル「Aura Nebula」は、ダイナミ…


概念を変える音質体験へ

Aura Nebulaは、SOUNDPEATSの音響への深いこだわりが凝縮されたモデルです。従来のワイヤレスイヤホンの音質の概念を変えることを目指し、ダイナミック型、平面磁界型、バランスド・アーマチュア型という3種類のドライバーを組み合わせたハイブリッド構成を採用しています。合計5基のドライバーと3wayのクロスオーバーを駆使することで、広大なダイナミックレンジと自然な音域のつながりを両立させているとのことです。

具体的には、以下のドライバー構成でそれぞれの音域を鮮やかに表現します。

  • 10mm径ダイナミック型ドライバー(1基): 身体で感じられるような、迫力ある引き締まった低音域を担います。

  • 6mm平面磁界型ドライバー(1基): 高いトランジェント性能により、立ち上がり・立ち下がりが速く、表情豊かで質感に富んだ中音域を実現します。

  • バランスド・アーマチュアドライバー(2基): 伸びやかなクリアさと、ピンポイントで正確な描写力で主に高音域を再生します。

  • マイクロ平面磁界型ドライバー(1基): ツイーターとして機能し、空気感のある伸びやかさと心地よい煌めきを高音域に与えます。

美しさと実用性を兼ね備えたデザイン

Aura Nebulaは、聴覚だけでなく視覚にも訴えかけるデザインが特徴です。イヤホンのシェルには、射出成形と同時に加飾フィルムを一体化させるインモールドラベリング技術が用いられており、見る角度によって奥行きが変化する星雲(Nebula)のような美しい意匠を実現しています。また、ユニット側面をS字形状にすることで、風切り音を物理的に低減するなど、デザイン性だけでなく実用性も追求した設計が施されています。なお、展示される試作機のデザインは最終版ではないとのことです。

強力なノイズキャンセリングと高音質コーデック対応

フラッグシップモデルにふさわしく、Aura Nebulaには最新機能が豊富に搭載されています。ノイズキャンセリングには、最大55dB低減が可能な適応型ハイブリッドANCを採用しており、通学や通勤時でも快適に音楽を楽しめます。AI通話ノイズキャンセリングにも対応しているため、周囲の騒音を気にせずクリアな音声通話が可能です。

音質面では、CD品質の音源をロスレスで再生できるaptX Losslessコーデックをサポート。さらに、LDAC、aptX Adaptive、LC3といった高音質コーデックにも対応し、ワイヤレスながらも高品位なサウンド体験を提供します。

日常を豊かにする充実の機能

Aura Nebulaは、日々の使用を快適にする機能も充実しています。

  • 一度の充電で最大7時間持続する高速充電

  • 充電ケースを置くだけでチャージできるワイヤレス充電

  • ノートPCからスマートフォンへ手動切り替えなしで接続をシームレスに移行できるマルチポイント接続

  • ゲームやネット動画をストレスなく楽しめる、遅延最短50ミリ秒のゲーミングモード

これらの機能が、最先端の完全ワイヤレスイヤホンに求められる利便性を提供します。

価格は現時点では未発表ですが、これだけの高性能と多機能を備えたAura Nebulaは、オーディオ愛好家にとって非常に魅力的な選択肢となるでしょう。SOUNDPEATSは「HEAR THE DIFFERENCE」をブランドメッセージに掲げ、ユーザーに豊かな体験を届けることを目指しており、2026年の彼らの動向に注目が集まります。

SOUNDPEATSに関する最新情報はこちらからご確認ください。

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