『ととのう』から考える、これからの回復習慣
「休む=止まる」ではない
サウナ師匠は、「休む」ことは生産性を下げることではなく、回復して再び活動できるようになるためのプロセスであると説明しました。アスリートがトレーニングと同様にリカバリーを重視するように、多忙な現代人にとっても休息はパフォーマンスを支える重要な要素です。セッションでは「REST IS PART OF PERFORMANCE(休息はパフォーマンスの一部)」という考え方が提示され、「休むこと」に対する価値観をアップデートする必要性が語られました。

「ととのう」の前に起きていること
サウナ体験では、温度や環境の大きな変化によって自然と意識が自身の身体へ向かいます。その日の身体の状態は毎日異なり、「今日は熱く感じる」「水風呂が気持ちいい」「もう少し休みたい」といった、自分の身体の声を聞くことが「ととのう」ための第一歩であり、日常のコンディショニングにもつながる大切な感覚であると説明しました。
休息は「未来の自分への投資」
忙しい人ほど休息を後回しにしがちですが、仕事のミーティングやトレーニングと同じように、回復する時間をあらかじめカレンダーに組み込むことが提案されました。休息を「余った時間にするもの」から、未来の自分への投資として意図的に設計し、回復をルーティン化する重要性が強調されました。
「100点を3日より、60点を365日」
現代社会では24時間情報とつながることが可能であり、頑張れる人ほど意識的にOFFの時間を作らなければ、その時間を失ってしまいます。そのため「休む技術」が必要であると語られました。「もっと頑張れる身体をつくること」と同時に、「ちゃんとOFFになれる身体をつくること」の両方が揃って初めて、持続可能なパフォーマンスが生まれると締めくくられました。

サウナ師匠コメント
サウナ師匠は、自身が「休むこと」を「何もしない時間」ではなく「また動くための時間」と考えるようになったきっかけがサウナであったと振り返りました。そして、現代において「頑張る技術」だけでなく「休む技術」が必要であるとし、「100点を数日続けるより、60点でも365日動ける身体をつくる。休むことも、仕事のうち。そんな考え方が、もっと当たり前になっていけばいい」とコメントしています。
「NEURO BALANCE®」について
「NEURO BALANCE®」は、週に一度、朝・昼・夜の3食を専用の栄養ドリンクに置き換える24時間ファスティングプログラムです。日々忙しく過ごす人々が、自分自身のコンディションと向き合うきっかけを作り、「意図的にOFFをつくる」という考え方と同様に、日常の中にリセットする時間を設けることで、無理なく継続できる新しいコンディショニング習慣を提案しています。


このプログラムの詳細は公式サイトで確認できます。
NEURO BALANCE®公式サイト
NEURO BALANCE®公式Instagram
TTNE株式会社について
TTNEは、ととのえ親方こと松尾大氏とサウナ師匠こと秋山大輔氏が主宰するサウナクリエイティブ集団です。100施設以上のサウナプロデュースをはじめ、以下のような多岐にわたるサウナプロジェクトを展開しています。
世界No.1サウナブランドHARVIA社が認める唯一の「PREMIUM SAUNA PARTNER」として全国にサウナディーラーを展開し、世界初の「ハルビアグローバルアンバサダー」として国内外におけるサウナ文化向上に貢献しています。

サウナ師匠(秋山大輔)氏 プロフィール
秋山大輔氏は、イベントを軸としたブランディング会社を経営しながら、世界を舞台に活動するプロサウナーです。日本最大級のサウナイベントやアワード、革新的なサウナ空間のプロデュースを手がけ、2025年大阪・関西万博では主催者催事 万博サウナ「太陽のつぼみ」の総合プロデューサーを務めます。世界No.1サウナブランド「Harvia」からグローバルアンバサダーに任命され、日本のサウナカルチャーを未来へと導くキーパーソンとして国内外で注目を集めています。日本発の感性と世界水準の視座を掛け合わせ、世界とつながる次世代サウナ文化を創出しています。








