JBL、ブランド創立80周年を記念する次世代リファレンススピーカー「Summit K2」を2026年秋に発売

JBLの80年にわたる音響技術を結集し、Project K2の系譜を継ぐ次世代リファレンスモデル「Summit…


新開発ユニットが織りなす極上のサウンド

「Summit K2」の心臓部には、本モデルのためにゼロから開発された革新的なユニットが採用されています。

圧倒的な高音域を再生する「D2815」

高音域には、特許取得済みの38mm径D2コンプレッションドライバー「D2815」が3基搭載されています。これらは独自の3-into-1マニフォールドを通じてHDI™ホーンと結合されており、クロスオーバー帯域から可聴帯域全域にわたり、驚くほど優れた解像度と高い指向制御性能を実現します。まるで目の前で演奏されているかのような、クリアで広がりのあるサウンドステージを体験できるでしょう。

D2815 コンプレッションドライバー

繊細かつ力強い中音域を担う「JMW250SC」

中音域には250mm径ミッドバスユニット「JMW250SC」が採用されています。HC4サンドイッチコーンに加え、デュアル・ネオジム磁気回路を備えたディファレンシャルドライブ構造、そしてデュアル・インバーテッドダンパーが搭載されており、高い応答性と低歪化を実現。ボーカルや楽器の一つ一つの音色が、生々しく、そして情感豊かに響き渡ります。

JMW250SC ミッドバスユニット

JMW250SC ミッドバスユニット 内部構造

スケール感豊かな低音域を支える「JW380SC」

そして低音域には380mm径ウーファー「JW380SC」が搭載されています。同様にHC4サンドイッチコーンと、コンシューマモデルとして初となる4インチ径デュアルボイスコイルを搭載したマルチ・ネオジム磁気回路による新型ディファレンシャルドライブ構造、およびボイスコイルボビン前後両端を支持するデュアル・インバーテッドダンパーが採用されています。これにより、大振幅時においても優れたリニアリティと超低歪を確保し、映画の迫力あるシーンや壮大なオーケストラの響きも、スケール感豊かに再現されることでしょう。

JW380SC ウーファーユニット

JW380SC ウーファーユニット 内部構造

音楽の感動を最大限に引き出す設計

「Summit K2」は、ユニットだけでなく、システム全体の設計にも妥協がありません。

  • MultiCap™クロスオーバーネットワーク: 信号伝送効率を高め、各ユニットの持ち味を最大限に引き出します。

  • 高剛性・制振エンクロージャー: 不要な振動を徹底的に抑制し、クリアな音の再生に貢献します。

  • IsoAcoustics製カスタムアイソレーションフィート: 設置面からの不要な振動の影響を低減し、スピーカー本来の性能を余すことなく引き出します。

  • トライワイヤリング/トライアンプ対応: ロジウムメッキバインディングポストペアを備えたターミナルカップを装備し、こだわりのシステム構築をサポートします。

これらの細部にわたるこだわりが、圧倒的なダイナミクスと精緻な表現力を高次元で両立させ、家庭でのリスニング体験をかつてないレベルへと引き上げます。

製品概要と価格

「Summit K2」は、ハイエンドオーディオに求められる再現性とスケール感を高い次元で実現した、まさにJBLの80年の歴史が凝縮された逸品です。

  • 製品名: Summit K2(サミット ケー2)

  • タイプ: 380mm径3ウェイ・フロアスタンディング型スピーカー

  • 標準価格(税込): ¥6,600,000/本

  • 発売日: 2026年秋

  • 外形寸法(W×H×D): 635×1,280×459mm

  • 本体質量: 108kg

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