スポーツ現場に革命!「Voltono X」が発売2ヶ月で200台突破
株式会社S-CADE.が開発した次世代ハイブリッド測定デバイス「Voltono X」が、2026年4月1日の発売からわずか2ヶ月で200台の販売を達成しました。
「走る・跳ぶ」といったスポーツにおける基本的なフィジカル測定をこれ1台で実現できる手軽さと高機能性が、多くのスポーツ現場で高く評価されています。
現在の在庫は残り約100台となっており、このペースでいくと8月ごろには完売する見込みです。次回の再販は10月以降が予定されていますので、導入をご検討中の方はお早めに在庫状況をご確認ください。

「機材地獄」からの解放!Voltono Xが解決する現場の悩み
これまでのスポーツ現場では、フィジカル測定にまつわる長年の課題がありました。スプリント計測とジャンプ計測にはそれぞれ専用の機材が必要で、準備や設置、管理に多くの手間と時間がかかっていたのです。
従来の光電管式タイムゲートでは反射板の設置や光軸合わせが必須で、計測ミスにつながることも。さらに、複数の機材から得られたデータはそれぞれ個別に管理・集計する必要があり、測定後の分析やレポート作成が大きな負担となっていました。
Voltono Xは、こうした現場の「機材地獄」とも言える状況を根本から変えるべく開発されました。
3つの革新が現場を変える
Voltono Xは、スポーツ現場の負担を軽減し、測定の質を高める3つの革新的な特徴を持っています。
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機材を統合。ハイブリッド設計
スプリント用とジャンプ用、別々の機材を用意する必要はもうありません。Voltono Xが1台で両方をカバーし、現場の機材管理を劇的にスマートにします。 -
ポンと置くだけ。反射板レスの高精度LiDARセンサーを内蔵
従来の光電管式で必要だった反射板の設置や光軸合わせが一切不要です。グラウンドにポンと置くだけで、すぐに測定を開始できます。 -
直感的に操る。多機能アプリ連携
専用アプリとBluetooth LEでシームレスに接続し、リアルタイムでのデータ同期・表示が可能です。タイム計測とジャンプ計測を同時に行う「画面スプリット表示」など、ソフトウェアならではの高い操作性を提供します。

豊富な測定モードでフィジカル能力を多角的に評価
Voltono Xは、スプリントからアジリティ、跳躍力分析まで、幅広い測定モードを搭載しています。
SPRINT MODE
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Run Test: ラップ、連続スタート、インフィニティ、リレーといった多様なスプリント区間タイム測定に対応。
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Agility Test: プロアジリティ、T-テスト、Y-アジリティ、505テスト、3コーンドリルなど、競技特性に応じた方向転換能力を評価。
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Reactive Test: 視覚、音、色、矢印など多様な刺激に対する反応速度を測定し、競技場面に直結する判断スピードを把握。
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Multi Device Test: 複数レーンを独立させた同時計測・管理が可能で、チーム全体の測定を効率化します。
JUMP MODE
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Jump Test: 垂直跳びの跳躍高・滞空時間・パワー値、連続リバウンドジャンプによる反応性筋力指数(RSI)、台からの跳び下りジャンプ測定に対応。
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Others Test: 離地から着地までのラップタイム、ステップカウント、音刺激や視覚反応など、多彩な測定バリエーション。
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Multi Device: 2枚のジャンプマットを同時接続して計測可能で、大規模チームの効率的な測定を支援します。
製品仕様と購入情報
Voltono Xの主な仕様は以下の通りです。
| 製品名 | Voltono X |
|---|---|
| 型式 | S-TG-0027 |
| 重量 | 約170g |
| サイズ | W: 約110 × L: 約104 × T: 約31mm |
| 防水仕様 | IP55相当(防塵・防噴流) |
| 通信規格 | Bluetooth® LE |
| 内蔵センサー | 測距センサー(LiDAR)、3軸加速度センサー |
| 表示・出力 | フルカラーLED 49個、高音量ブザー |
| バッテリー | リチウムポリマー電池(3.7V / 3,000mAh) |
| 充電方式 | USB Type-C(充電時間:約4時間) |
| 価格 | ¥189,640~(税込) |
| 販売開始 | 2026年4月1日 |
「Voltono X」は、以下の公式ページから詳細を確認し、購入できます。
未来を見据える「CORISEアナリティクス」との連携
Voltono Xは、S-CADE.の分析プラットフォーム「CORISEアナリティクス」とシームレスな連携を目指しています。測定データが自動でプラットフォームに集約され、ダッシュボード表示、帳票生成、他機器データとの統合分析まで、測定から意思決定までのすべてを一気通貫で完結させることが可能です。

今後も他社測定機器やウェアラブルデバイスとのAPI連携を順次拡大し、「あらゆる競技データが集まるハブ」としての機能をさらに強化していくとのことです。
CORISEアナリティクスに関する詳細は以下のリンクからご覧いただけます。
開発者の思い「選手と向き合う時間を生み出したい」
S-CADE.の代表取締役である山口翔大氏は、Voltono Xの開発背景について、「現場のスタッフが日々抱える負担の大きさ」を強く感じてきたと語っています。
「測定が始まる前にすでに体力と時間を奪われ、本来やるべき『選手と向き合う時間』が削られていく光景を何度も目にしてきました。もっと簡単に、もっと正確に、これ1台ですべてが完結する機器があれば」という現場の声に応える形で、Voltono Xは誕生しました。
置くだけで測れるLiDARセンサー、スプリントもジャンプもカバーするハイブリッド設計、専用アプリとのシームレスな連携など、現場で「あったらいいのに」と感じてきた機能が惜しみなく詰め込まれています。
Voltono Xは、プロチームの専門的な測定現場だけでなく、スポーツ指導の現場、学校の体育や部活動、地域のクラブチーム、リハビリやフィットネスの現場まで、「測ることで人が成長する」あらゆる場面で力を発揮するでしょう。設置に悩む時間や機材を運ぶ重さから解放され、測定が「楽しみ」に変わる、そんな未来が期待されます。
お早めの検討を!
スポーツ現場の課題を解決し、選手の成長を強力にサポートするVoltono X。現在在庫が少なくなっており、8月には完売が予想されます。再販は10月以降となるため、ご興味のある方はこの機会を逃さないよう、お早めに検討してみてはいかがでしょうか。







