韓国市場への本格進出
ミライスピーカーは、10年以上にわたり「聞こえづらさ」の課題と向き合い、独自の「曲面サウンド®」技術を開発してきました。この技術を搭載した家庭用「ミライスピーカー®」シリーズは、テレビの言葉の聞こえにくさを改善するスピーカーとして、これまでに累計40万台以上(2025年6月末時点での受注台数)を販売し、「テレビの大音量問題が解決した」「家族と一緒にテレビが楽しめるようになった」といった声が寄せられています。
グローバルでの「聞こえ」の課題に取り組むため、2023年にグローバル事業部を立ち上げ、海外展開を進めてきたミライスピーカーにとって、今回の韓国市場進出は重要な一歩です。韓国は日本と同様に高齢化が進み、家族でテレビを視聴する文化が根強く残っているため、ミライスピーカーの価値が広く受け入れられると期待されています。
今回の韓国市場への進出にあたり、ミライスピーカーはロッテハイマート社と独占販売権契約を締結しました。ロッテハイマート社は、韓国全土に広がる店舗ネットワークと、販売現場での高い説明力を持つことから、ミライスピーカーの価値を正確に伝え、多くの人々に届ける最適なパートナーと位置づけられています。

今後、ロッテハイマート社と協力し、店頭での体験を充実させたり、生活者への啓発活動を行ったりすることで、製品の販売だけでなく、「言葉が聞き取りやすくなることで暮らしが変わる」というブランド価値を韓国の生活者に広めていくとのことです。
ミライスピーカー・ステレオの特長
「ミライスピーカー・ステレオ」は、テレビの言葉をクリアに届ける機能はそのままに、ドラマや映画を臨場感たっぷりに楽しめるよう設計されています。

独自の「曲面サウンド®」技術
従来のスピーカーが円すい形の振動板を使用しているのに対し、「ミライスピーカー」は平板を湾曲させた独自の「曲面振動板」を採用しています。この曲面振動板から発せられる「曲面サウンド」が、広く遠くまでクリアな音声を届け、言葉の「聞こえ」に課題を抱える人々をサポートします。

従来のスピーカーとの違い
音波の可視化は難しいですが、東京都立大学・大久保准教授の協力のもと行われた振動シミュレーション解析により、ミライスピーカーの特有の音波がどのように生まれるかが確認されました。従来のピストン振動スピーカーと比較して、ミライスピーカーは高音域において広範囲にしっかりと音を届ける音場を形成することが明らかになっています。

主な製品仕様
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型式: コンパクト型アンプ内蔵曲面サウンドスピーカー(ステレオアンプ内蔵)
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スピーカー形式: 新開発ハイブリッド方式曲面振動板スピーカーユニット(特許取得済)
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周波数特性: 150Hz〜20kHz(総合特性) 参考値
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アンプ出力: 実用最大出力15W×2(ステレオ)
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入力/入力感度: ①光デジタル入力 ②3.5㎜ステレオミニジャック
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サイズ: W542mm x H87mm x D160mm
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重量: 約1.7kg(ACアダプター約120g別)
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付属品: ACアダプター×1、光デジタルケーブル(1.5m)×1、音声ケーブル(1.5m)×1(両端3.5㎜ステレオミニプラグ)、専用リモコン×1、リモコン用電池単三×2、取扱説明書類×1
各製品や曲面サウンドについて、より詳しい情報は以下のサイトで確認できます。
誰もが明るく前向きに暮らせる社会へ
株式会社ミライスピーカーの代表取締役社長・CEOである山地浩氏は、「100年の人生をテクノロジーで豊かにする」というパーパスのもと、「聞こえづらさ」という課題に向き合ってきたと語っています。今回の韓国展開は、ミライスピーカーが目指す価値をより広い市場へ届けるための重要な一歩であり、ロッテハイマート社との連携を通じて、「言葉が聞き取りやすくなることで暮らしが変わる」という価値を韓国の生活者に届けていくとのことです。
日本発の技術と発想で、グローバルに広がる「聞こえ」の課題解決に貢献するというミライスピーカーの今後の活動に注目が集まります。
「聞こえ」には個人差があります。







