ZEISS Otus ML 1.4/35 準広角マニュアルプライムレンズが4月29日発売、ソニーE・ニコンZ・キヤノンRFマウント対応

コシナは、ドイツ カールツァイス社と共同開発した準広角マニュアルプライムレンズ「ZEISS Otus ML 1…


ZEISS Otus ML シリーズの魅力

「ZEISS Otus ML」レンズは、伝説的なDSLR用レンズ「Otus」シリーズからインスパイアされた新しい光学設計のシリーズです。ZEISSが誇る卓越した光学性能を、ソニーEマウント、ニコンZマウント、キヤノンRFマウントのミラーレスカメラでも体験できます。

Otus MLシリーズのレンズ

究極の精密工学と機械設計により、圧倒的なシャープネス、鮮やかな色彩、そしてZEISS独自の立体的な描写力を実現。被写体の細部まで余すことなく描き出し、見たまま、感じたままの瞬間を思い描いた通りに捉えることを可能にします。

ZEISS Otus ML 1.4/35 の詳細

「ZEISS Otus ML 1.4/35」は、街角でのスナップ、旅先での風景、あるいはドキュメンタリー撮影において、最高のパートナーとなるでしょう。シーンを広く捉えながらも主題を際立たせる画角を持ち、フォーカス、深度、ディテールを完全に手動でコントロールできます。

光学設計には、非球面設計による歪曲収差の抑制、異常部分分散ガラスによる色収差の抑制が施されています。さらに、レンズ内の不要な反射を抑えるZEISS T*コーティングにより、レンズフレアを最小限に抑え、画像のコントラストと色の忠実度を高めます。

開放F値は1.4と明るく、厳しい低照度条件下でも活躍します。また、10枚の絞り羽根が、ソフトで調和の取れた美しいボケ味を生み出します。このレンズで、あなただけのストーリーを創造してください。

主な特徴

  • 一切の妥協を廃したDSLR Otusの思想を継承

  • ミラーレス機に最適化された比類のない光学品質

  • 被写体の立体感を再現するZEISS独自のルック

  • イメージ通りの撮影結果を導き出す精密な操作性

  • 正確な調整を可能にする精緻なビルドクオリティ

  • Apo Distagon 設計

Otus 1.4/35の光学構成図
Otus 1.4/35のMTF特性、ディストーション、周辺光量低下率を示すグラフ

製品仕様

項目 仕様
焦点距離 35mm
口径比 1:1.4
最小絞り F16
レンズ構成 11群15枚
画角 63.7°
絞り羽根枚数 10枚
最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 1:5.5
最大径 Φ77.4mm
フィルターサイズ Φ67mm
対応センサーサイズ フルサイズ
電子接点 搭載(Exif情報記録をはじめ各種のボディ通信可能)
全長 Eマウント:95.7mm、Zマウント:97.7mm、RFマウント:93.7mm
重量 Eマウント:698g、Zマウント:737g、RFマウント:717g
マウント ソニー Eマウント、ニコン Zマウント、キヤノン RFマウント

作例

夜景と人物のシルエット

夜の街でネオンに照らされた女性

ガンジス川のほとりで祈りを捧げる老人

苔むした地面に散らばるどんぐり

株式会社コシナについて

株式会社コシナは、長野県中野市に本社を置く光学機器メーカーです。光学デバイスの設計から素材の研究開発、組み立てまでを一貫生産で行い、「最高の品質で特別な層のお客様に100%の満足を提供すること」を信念としています。

株式会社コシナの社屋

主な取扱製品として、ドイツ カールツァイス社との共同開発製品の設計・製造、フォクトレンダーブランドの交換レンズの企画・設計・製造、および各社電気メーカー向けプロジェクター用レンズユニットの設計・製造などを行っています。

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