注目ポイント:3つのソリューションで製造現場を革新
1. インテグレーションサービスコーナー
このコーナーでは、お客様の具体的な課題に合わせた最適なサービスソリューションが提案されます。ソニーが強みとする「3つのR(Remote、Real Time、Reality)」を軸に、VRやデジタルツイン技術を活用したサービス開発が進められています。これにより、現場の遠隔監視や、メタバースを用いた技術継承など、まるでそこにいるかのようなリアルな体験がリアルタイムで実現されます。
さらに、慣性計測ユニット(IMU)や全方位球面車輪(オムニボール)といったロボットへの応用が期待される先端技術に、独自のコンテンツを組み合わせることで、「3R+C」というソニー独自の価値を創出し、製造業界の未来に貢献することが目指されています。
詳細は以下のリンクからご覧いただけます。
「3R+C」を応用したクリエイティブソリューション
2. 外観検査ソリューションコーナー
品質管理において重要な外観検査は、これまで人の目と手作業に頼ることが多く、時間と労力がかかる作業でした。このコーナーでは、レンズ交換式フルサイズ業務用カメラ「ILX-LR1」やデジタル一眼カメラαシリーズを活用した外観検査ソリューションが紹介されます。
カメラの高性能なオートフォーカス機能とロボットアーム、そしてAI技術を組み合わせることで、人が行っていた検査作業の自動化を実現。これにより、業務の効率化と品質の安定化に大きく貢献します。
本ソリューションの一例は株式会社MENOUのウェブサイトで確認できます。
ロボットアームとILX-LR1による外観検査ソリューション(株式会社MENOU)
3. 「LiDARデプスセンサー」コーナー
人手不足やインフラの老朽化といった社会問題が顕在化する現代において、ロボットやドローンによる自動化へのニーズは高まっています。この背景を受け、ソニーはLiDARデプスセンサー「AS-DT1」を展示します。
この「AS-DT1」は、屋外の晴天下で10m以上の測距レンジを持つ3D LiDARとして、2025年4月時点でモジュールを除くと世界最小・最軽量クラスの筐体(幅29mm×高さ29mm×奥行31mm、質量50g、突起部除く)を実現しています。また、被写体反射率の広範囲カバーと低消費電力も両立しており、ロボットやドローンへの搭載に最適です。
「AS-DT1」の商品化は、多様な業界における自動化のニーズに応え、より人が暮らす環境の近くでのロボット活用やドローンによる測距自動化をサポートすることが期待されます。
製品の詳細は以下のリンクからご確認いただけます。
小型LiDARデプスセンサー「AS-DT1」
イベント概要
ソニーマーケティング株式会社が出展する「第10回 スマート工場EXPO -IoT/AI/FAによる製造革新展-」の詳細は以下の通りです。
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会期: 2026年1月21日(水)~1月23日(金) 10:00~17:00
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会場: 東京ビッグサイト
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公式サイトURL: ファクトリーイノベーションWeek 2026
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関連情報: ソニープロフェッショナル イベント情報
製造業の未来を切り開くソニーの最新技術とソリューションを、ぜひ会場で体験してみてください。








