Apple「探す」アプリで愛車の居場所をいつでも確認
『CarTag +』はシガーソケットに挿すスマートタグとして、Appleの「探す」アプリと連携し、愛車の位置情報を確認できます。従来のGPS発信機とは異なり、スマホが基地局からの電波を捉えるUWB(超広帯域無線通信技術)を使用している点が大きな特徴です。

この技術により、車の窃盗団が使用するGPS発見器では見つけにくいとされています。近くにiPhoneなどのApple製デバイスがあれば、そのデバイスのUWBを介して『CarTag +』の微弱電波を受信。その情報をもとに「探す」アプリが愛車の位置を地図上に表示します。

窃盗団も連絡手段としてスマホを使うことが多いため、誰かのスマホが近くにある限り位置情報が取得できる可能性があります。また、スマホを持った人が『CarTag +』の近くを通るだけでも、その時点での位置を「探す」アプリで測定可能です。ただし、周囲にApple製デバイスがない場合や通信環境によっては、位置情報の更新に時間差が生じることもあります。

巨大な駐車場でどこに車を停めたか分からなくなる心配もありません。『CarTag +』を装着していれば、「探す」アプリの地図で一目で愛車の位置が分かり、迷子になることもありません。
エンジンOFF後も安心!バッテリー内蔵で位置情報を更新
初代CarTagはシガーソケット給電で常に稼働する強みがありましたが、エンジンOFF中の車の移動までは追跡できませんでした。『CarTag +』はバッテリーを内蔵することでこの課題を解決。車の電源が落ちた後も約2ヶ月間(1.5時間充電時)単体で稼働し続け、レッカー移動や盗難による移動の追跡が可能になりました。内蔵バッテリーはシガーソケットから自動で充電されます。

車から外して、普段使いのスマートタグに
『CarTag +』は車から外せば、単体のスマートタグとしても利用できます。バッグやバイク、自転車、スーツケースなど、大切な持ち物に取り付けることで、車を降りた後も紛失防止に役立つ「オールラウンド見守りタグ」として活躍します。

2台同時急速充電で移動中もデバイスをフル活用
USB-TypeAとType-Cの2つの出力ポートを搭載し、スマホやモバイルバッテリーなど2台のデバイスを同時に充電できます。最大出力は30Wで、ドライブ中にスマホやワイヤレスイヤホンなどを効率良く充電可能です。

Makuakeにて先行予約販売中
『CarTag +』は現在、応援購入サービスMakuakeにて独占先行販売中です。単品から複数セット、専用シリコンポーチなど、様々なリターンが用意されています。
Makuakeプロジェクトページはこちら
https://www.makuake.com/project/cartag_plus/
販売期間は2026年1月30日(金)22:00までです。お得な割引があるこの機会に、ぜひチェックしてみてください。

製品仕様

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https://www.makuake.com/
愛車のセキュリティ強化や駐車場所探し、そして移動中の充電まで、一台で何役もこなす『CarTag +』は、きっとあなたのカーライフを大きく変えるでしょう。この機会に、新しいスマートカーアクセサリーを体験してみてはいかがでしょうか。







