もしもの発火に備える!国内耐火テスト済みの「防炎ポーチ」が1月新登場

モバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池の発火リスクに備える「防炎ポーチ」が株式会社ハックから新登場します。…


1,000℃の炎にも耐える「防炎ポーチ」

株式会社ハックが新発売する「防炎ポーチ」は、もしもの時の電子機器の炎上リスクを最小限に抑えるためのアイテムです。このポーチの最大の特徴は、耐火性が非常に高い特殊加工された「ガラス繊維布(グラスファイバークロス)」を2重構造で使用している点です。

防炎ポーチの耐火テスト

国内で実施された耐火テストでは、約1,000℃のバーナーで2分間加熱しても、生地が燃え尽きることなく、高い耐火性能が確認されました。これにより、万が一バッテリーが発火しても、ポーチが炎の広がりを食い止めることが期待できます。

飛行機や電車での移動時も安心

モバイルバッテリーなどの電子機器は、飛行機や電車での移動中に持ち運ぶ機会も多いでしょう。しかし、公共交通機関での発火事故は、周囲の人々を巻き込む大きなリスクとなります。この「防炎ポーチ」があれば、移動中のもしもの事態にも備えることができ、より安心して旅を楽しめます。

発火リスクに備える

製品概要

「防炎ポーチ」は、2026年1月より順次発売される予定です。小売参考価格は1,280円(税込)となっており、手軽に安全対策を始められます。

  • 商品名:防炎ポーチ

  • 特徴:飛行機や電車、もしもの時の発火リスク対策に。モバイルバッテリーなどの電子機器の炎上を最小限に抑える防炎ポーチ。1,000℃のバーナーで2分間加熱する国内耐火テストを実施。耐火性が高く特殊加工された「ガラス繊維布(グラスファイバークロス)」を2重構造で使用。

  • 小売参考価格:1,280円(税込)

  • 発売時期:2026年1月

詳細はこちらから

大切な電子機器を守り、日々の生活や移動をより安全にするために、「防炎ポーチ」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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